ゴルフ用語「す」

『素晴らしい バックスピンに 魅せられた』

フィル・ミケルソン、奥のラフからバックスピン。

グリーン縦断で手前の池に・・・、なんとすごいことを・・・2度も見てしまいました。

「す」の代表はスピンでしょうか。

最近販売されているボールはほとんど低スピン系で、一種の流行りですね。

多くのクラブではスピンが少ないほど飛ぶ傾向があります。

逆にアプローチのスピンとなると多くても少なくても困る、程よいスピンコントロールができれば”ロード トゥ シングル”に向かえます。

「す」はたくさんあります。

たくさん並べたいので早速行ってみましょう。

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スピン(Spin)

スピン(Spin)がコントロールできたらシングルになれます

単にボールの回転 のことです。

バックスピン、サイドスピン(横回転で曲がりに関係する)、クロススピンなど様々です。

前記のように低スピンボール全盛期ですが、昔の糸巻きのコントロールを懐かしむベテランもいます。

スイング(Swing)

アドレスのセットアップからフィニッシュまでの動作。

ストローク(後記)と混同しないようにお願いします。

スイング アーク(Swing arc)はヘッドが描く円のこと。

スイング プレーン(Swing plane)といえばクラブのシャフトが辿った仮想平面。

これがひとつの基準でアウトサイドインとかインサイドアウトといいます。

スクウェア(Square)

正方形とか広場のような意味もありますが、ゴルフには別な二つ意味があります。

ターゲットライン(飛球線)に対してスタンス、肩の向き、フェースの向きなどに対して平行か垂直になること。

マッチプレーで「オール・スクウェア」などといえば差がない、同点状態のこと。

スクラッチ(Scratch)

英語でそのままなら擦り傷、引っ掻く、鉄道の踏切となりますが、ゴルフではハンデキャップなしの戦いとか、ハンデがゼロのプレーヤを意味します。

スクラッチ・プレーヤーとは海抜ゼロメートルでティショットの飛距離250ヤード(女子は210)、470ヤード(女子は400)を2オンできるななどの特別な目安は決まっていますが、コースレート設定にはこの数値を参考に使います。

スコア・メイキング(Score making)

スコア・メイキング(Score making)があるからゴルフは楽しい

ゴルフという障害物レースは、知識と頭脳と経験がものをいうスポーツです。

いくら体格に恵まれ恐ろしいほどのパワーがあっても、ミスが出ればスコアになりません。

そこがなんともたのしいところです。

スコアは知識と頭脳と経験が”創るもの”、コースマネージメントもその一つ、スルーザグリーン編で詳しく解説します。

スコアカード(Score card)

スコアの記録用紙です。

写真のようにいろいろなデザインです。

各ホールの打数、その集計を自分とともに同伴者の分も記録するカード。

ゴルフコースによってデザインは様々で、コースの略図が入ったりローカルルールが書かれています。

各ゴルフコースには備え付けのものが無料で置いてありますが、最近はスマホに直接入力して後日の統計などに使う方も多くなりました。

でも、紙に鉛筆も悪くありません。

ご存知でしたか?

消しゴム替わりにクラブのグリップエンドを使うテを?

テレビでタイガー・ウッズが何気にやっているのを見て教わりました。

スタイミー(Stymie)

プレーヤーから見て、ピンとか目標がなにか(山影、林、人工物など)の障害物があって見えない(見えにくい)状況のとき使う言葉です。

スタック・アンド・ティルト(Stack And Tilt)

スタック・アンド・ティルト(Stack And Tilt)はスイング理論のひとつ

この理論は過去のスイングのセオリー的なものからやや離れた独特の理論です。

創始者はアンディー・プラマーとマイク・ベネットという二人のティーチング・プロでした。

スウェイ(Sway)

スイングの途中で体が左右に流れてしまうことです。

あまり褒められたことではないというのがセオリー。

ただ、日本人でたった一人、アメリカのメジャータイトルをとった樋口久子さんはかなり強いスエー・スイングです。

スクープ(Scoop)

ボールをすくい上げるような打ち方、または打つ人のこと。

ダフル傾向があります。

ゴルフではバンカー以外、あまり推奨されない打ち方です。

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スタンス(Stance)

構え(アドレス)た時の足の位置のこと。

一般的にはクラブの番手が大きい(数字が小さい)ほどスタンスは広めになります。

飛球線に対して

  • スクエア
  • オープン
  • クローズド・スタンス

があります。

スパット(Spot)

和製英語ではスポット、目印のことです。

ショットの時に目印を決めてそこへアドレスを合わせる方法で使いますが、ドライバーからパッティングまで使い方次第でうまく利用できます。

スパット(またはスパット代わりに)を自分が意図的にモノを置いたり、目印を地面に書いたりキャディさんを立たせたりするとルール違反になります。

ストローク(Stroke)

プレーヤーがボールを打つ意思があってクラブを振る行為そのものです。

意思がなければ単なる素振り、ボールに当たらなくても意思があったら空振りで1打のストロークになります。

スパイク・マーク(Spike mark)

誰がではなく、スパイクシューズで作った穴も傷もフットプリントもすべてこの意味です。

ルール上、ホールアウトするまで(自分のライン上にあっても)スパイクマークは修復できません。

スパイクプリントやシューズプリント、フットプリントも広い意味では同じです。

スマッシュ・ファクター(Smash Factor)

いくつか意味はありますが、通常はミート率として理解してください。

厳密にはショット時のボールの初速(Vb)を、衝突時のヘッドスピード(Vc)で割った数値(SF = Vb/Vc)。

芯に近いところで打つごとにこの数値は高くなります。

スライスライン(Slice Line)

よくできた和製英語です。(筆者は名付け親を尊敬しています)

主にパッティング(ドライバーなどは単にスライス)で、左から右に曲がるときに使います。

わかりやすくて便利な言葉ですが、なぜ海外で使わないのでしょうね。

海外では”Left to right”とイチイチいいます。

長すぎませんか?

スルー・ザ・グリーン(Through the green)

ゴルフコースの中の一部を指す言葉です。

グリーンを通り過ぎて飛んで行くボールではありません。

通常のプレー可能でOB杭以内のフェアウエイやラフなどですが、ティーインググラウンド、ハザード、グリーンは除外され、その場所は”スルーザグリーン”とはいいません。

スループレー(Through play)

こちらもうまい和製英語です。

普通はハーフラウンド終了後に食事を挟みますが、休憩時間なしで次のホールに進むことをいいます。

スロープレー(Slow play)

世界的にプレーファーストが徹底してきましたね。もう大きな潮流のようです。

やはりダラダラとプレーしては無駄な時間がかかるうえに危険も伴います。

スロープレーは正式競技ではまず警告を受けます。

そのあとも改善がないとペナルティが課せられます。

スロープレーはきちんとしたルールでありマナー違反ですから注意しましょう。

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