ゴルフ用語「S」

S

ラウンド中のちょっとしたコミュニケーションも、ゴルフのサイドディッシュ(Side dish)です。

センスの良いゴルフ用語を正しい知識でたくさん散りばめ、大空の下で美味しく楽しく!

「8打」なんていわないで「スノーマン」ならウイット満点ね!

間違ってません?ショートコースとショートホールの使い分け。

「次はショート?えっ?225ヤード?長いね~~。よしっ、2オンワンパット狙いで行こうかな」

「ロングよりショートのほうが難しいでしょ」

こんな楽しい会話が飛び交っていますよ。

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Short game

ショートゲームがスコアを作るのはアマ・プロ同じ

ゴルフコースにはショートもロングもありますが、一概に言えないものの難しいのはどちらかというとショートホール(パー3のこと)かもしれませんね。

ゴルフを始めて間もないうちに、ショートコースでたっぷり練習するのも有効な上達法です。

仮にパー72、すべてでパーオンするとしてゴルフのスコアを計算するベースは「ショット36+パット36」となります。

半分はグリーン上ですね。

しかも、グリーン周りのアプローチを考えれば完全に50%以上がピンの近くで行われるショットということになりますね。

この数字を見るといかにアプローチとパッティングが重要かがわかってきます。

それだけに初歩のうちにせっせとショートホールだけのコースに通っておくことは、後々の上達の栄養になることは間違いありません。

そういえば、確かにショートコースとかショートゲームはよく耳にする用語言葉です。

ショートホールやロングホールは和製英語ですが、わかる人同士なら使って大丈夫です。

ルールにも用語にもロングとかショートがしばしば登場します。

Sandie

“Sandie”は言ってみたい言われてみたい

彼女って、ガードバンカーに入れたのにパーを獲っちゃったね、素晴らしい、「ナイス・サンディー!」

バンカーに入れたのにシッカリパーをとった時は「サンディー!」を使って賛辞の一言をかけてあげましょう。

日本語でいうと「スナイチ(砂一)」なんて言葉も洒落ていますよ。

砂田一郎さんという方がいらしたらバンカーがうまいかも。

Shape

”Shape”が自由に打てれば80台どころかシングルもアリ

インテンショナル(意図的)にボールをコントロールして打つことを「シェイプ」ともいいます。

直訳すると形とか形状とか形態の意味になります。

イメージしたボールコントロールで左右に曲げて打ったり、イメージの軌道を形成するという意味あいで、ゴルフ用語では動詞として使われています。

英語のレッスンでは”How to shape golf shots”や、”shaped shot”などのタイトルでレッスン物が出ているのを見かけます。

Short Grass

ゴルフコースの中で、フェアウェイかまたはそれに近いくらい短く刈り込んだ芝のある所はショートグラスと表現されるときがあります。

短くてもグリーンは含めないニュアンスで、花道(gate way)などの場所をいいます。

「ティーショットは、ショートグラスに行ってくれればどこでもいいね」と使います。

Single

直訳すると単一とか、独身、ただ一つなどの意味があります。

ゴルフではマッチプレーで団体戦ではなく1対1の勝負をそう呼びます。

複数の団体戦ならダブルスです。

テニスや卓球と一緒ですね。

シングルプレーヤーというとハンディキャップが「10」未満の人を指します。

ゴルフを始めた方の大半はまずその領域を目指します。

shot-maker

彼女はなかなかのshot-makerだね~素晴らしい!

どんな状況からでもそれに対応したショットを打つことはショットメイキング(shot making)、それができるプレイヤーはショットメーカーと呼ばれます。

この語用語は古く、1800年代の文献にも記されています。

Signature hole

ここはこのコースのSignature holeですね

各ゴルフコースには看板となる特徴を持ったホールがあります。

他と違う何か、あるいは景観が美しい、インプレッションが強いなどいわばコースの自慢ホールのニュアンスで、パンフレットなどにはそのシグネイチュアホールの写真が使用されます。

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Sit down

Bでご案内したBiteやあとから出てくるStayとよく似ています。

「ショットがちょっと大きかったかな~!」などというとき、空中を飛ぶボールに「シッダウン!」と声を掛けます。

止まりなさい、それ以上飛ばないで~みたいな気持ちが自然に口をついて出てくるもので、こうなるとボールはペットと同じですね。

案外いうことを聞きますよ、今度言ってみてくださいね。(^.^)

Sky!

高いボールを打ち上げたら、いつもの「テンプラ」ではなくスカイ!といいましょう。

気持ちもスカッとします。

Slump

  • 調子を崩して落ち込む
  • 万事最悪
  • 元気がなくなるとき

などは「スランプ」といいますね。

もともとの意味は何かにはまり込むとか、グズグズと崩れ落ちるという意味です。

アメリカの大統領はトランプさんになりましたが、彼はどんな時もスランプにありそうもない雰囲気を持っていますね。

たくさんのゴルフコースを持っています。

日本の男子トーナメントは試合が少ないので、トランプさんにはスポンサーになってほしいと思います。

Skull

日本語的に言えばトップです。

ボールの赤道より上をクラブのリーディングエッジ部分で打ってしまったことです。

文献によっては”Scull”と書かれたものもあって、両方使うのかもしれません。

ベリーという言葉とほぼ同じ意味です。

Scuff

これは先ほどのSkullの逆で、ダフリのこと。

ボールの前に下を擦ることです。

スカッフした分だけ距離が足らなかったねなどと使います。

Snowman

ダブル・バー(規定打数の倍)のこと。

「8」は○を重ねた形でスノーマン(雪だるま)という意味です。

「いま(スコア)いくつでした?」などと聞かれ、「スノーマン」と笑ってしまえばストレス解消ですね。

とってもユーモラスでその場も和むでしょう。

パー4で「8」を打つと、海外では”クワドラプル・ボギー”という人が結構います。

Stay

グリーンに乗ったボールが止まらず、奥にこぼれそうな場合、「ストップ!」と言いたくなりますが、英語では「ステイ(その場に留まれ)」を使います。

下りのパットでカップを過ぎて止まらないときもしばしば使われます。

Stroke and Distance

ルールには、

「いかなる時でも1打罰のもとに、初めのボールを最後にプレーした所の出来るだけ近くからプレーをすることが出来る」

と定められた条項があります。

これをストローク・アンド・ディスタンス、またはストロークと距離に基づく処置と呼びます。

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