ゴルフ用語「ろ」

『ロングホール いつになったら たどり着く』

飛ばし屋ならバーディチャン~ス!なんて浮かれるのがロング。初心者は大変です。

朝、ゴルフコースについたら必ずスコアカードの裏のローカルルールには目を通す習慣をつけることはいいことです。

プロゴルファーでもテレビ解説者でもうっかり使う「ロングホール」ってしばしば使っていますが、テレビではちと問題ですね。

でもロングホールってなにが長いのでしょうね。

200ヤードのパー3ならロングホールって言いたくなる気もしますが…。

そのほか「ろ」にはロブショットとかロストボール、ロングパットなどなどいろいろあります。

ゴルフ大辞典は「ろ」の巻。

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ロングホール(Long hole)

ロングホール(Long hole)は和製英語

和製英語でパー5のことを指しています。

もともとゴルフのホールには、長いホールとか短いホールという曖昧な決め方はありません。

300ヤードでもパー3、あるいはパー5とコースが設定すればそうなってしまいます。

公式なルールにも、どの距離からはパー4だとか、この距離以下がパー3だという決め方はしていません。

国内では通じるから普通に使っていいと思いますが、海外の方とプレーするときは「長いホール?ナニ?」となりますから注意してください。

ロングパットも距離のあるパッティングで和製英語。

ローカルルール(Local rules)

ローカルルール(Local rules)は知らないとマゴつきますよ

ルールはルールでも、ゼネラルではなくローカルと名前がついていますから、そのゴルフコースのその時しか適用されないルールという意味です。

皆さんがプレーしてよく登場するのが「前進3打(または4打)」などは典型的なローカルルールです。

基本的にはJPGの正式な規定を一部変更したものですが、そのゴルフ場によってはびっくりするような(ある意味いたし方のないルールも混在しています。

やはりチェックしておいた方がいいでしょう。

普通は写真のようなスコアカードの裏などに印刷してあります。

ロストボール(Lost ball)

文字通りなくなってしまったボールのことです。

日本語のルールブックには紛失球と書かれます。

紛失球になるかどうかの定義は、見失ったと思われる現場到着後(捜索の始まり)から5分以内に見つからなかった場合です。

例外的にそれではないかと思われるボールがあっても、自分のボールであると確認できなければロストになります。(木の上に乗ったような場合)

ロングヒッター(Long hitter)

飛距離が出せるプレーヤー。飛ばし屋などともいわれます。

アメリカの男子ツアーには300ヤード超え(年間平均!)の選手は一山いくらでいます。

コースのデザインも彼らが変えているといっても過言ではありません。

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ロフト(Loft)

クラブフェースの傾斜角と垂直線の間には差が生じます。

それをロフト(ロフト角)といいます。

クラブのシャフトが垂直に置けばリアル・ロフトという言葉に変わり、クラブ購入時に表示されたものと若干差が出るものもあります。

この角度が大きいほどボールは高く上げやすく、ダイナミック・ロフトという表現は実際にボールを打った時のロフトという使い分けをします。

ロブウェッジ(Lob wedge)

通常はロフトが60度以上のウェッジをいいます。

バウンスは小さめで小川とかバンカー越えで、グリーンの落とし場所が制限されているときにはよく使用されるクラブです。

ロブウェッジまたはサンドウェッジなどのフェースを開いて、距離ではなく高さと少しでもスピンが欲しいときのショットをロブショット(またはフロップショット=Flop shot)といいます。
最近出回っている64~66どという驚嘆なロフトのウェッジを、一応エキストラ・ウェッジとネームを仕分ける場合もあります。

ロングアイアン(Long iron)

ロングアイアン(Long iron)を使える人が少ないね

#2、#3、#4、アイアンの総称で時に#1(ドライビングアイアン)も含めたりします。

最近はこのロングアイアンを使いこなすのはプロゴルファーに絞られつつあります。

それだけヘッドスピードが必要で、球さばきは簡単ではありません。

ロングパット(long Putt)

どの距離からがロングなのかという目安はありませんが、6~7m以上あるとそういう<雰囲気>があるのでこの言葉がでます。

世界で一番のロングパットの距離は、一応ジャック・ニクラウスの33.5mであるとされていますが、実際にはどのパッティングも正確な計測がないのでよくわかっていません。

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