ゴルフ用語「れ」

『レイアップ 決断迫る 最終ホール』

「ここは太平洋御殿場の18番ホール、グリーンまで240ヤードの第2打地点です。グリーンの手前は大きな池、狙うのかレイアップするのか迷うところでしょう」

毎年、秋になると紅葉が美しい御殿場で展開されるVISA・太平洋クラブマスターズです。

テレビのスピーカーからこのような解説、耳にしませんか?

でもレイアップってなんでしょうね?

ゴルフ大辞典は「れ」です。

ズラッと「れ」が並ぶと、赤塚不二夫さんのレレレのおじさんを思いだします。

「ゴルフですか~、レレレのレ~」の「れ」の巻です。

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レイ アップ(Lay up)

レイ アップ(Lay up)=忍耐+賢明の選択

直接ターゲットを狙うのはリスキーだという考え方で、次のショットが打ちやすい所にいったん置いておこうという、ひとつの忍耐を伴うコースマネージメントです。

また、林に打ち込んだりしてトラブルに見舞われたら、一度じっと我慢して打ちやすいところへ、たとえ20ヤードでも1打払う我慢の心、ある種の「勇気」をもって出すショットもレイアップです。

ゴルフには「無茶」と「賢明」が同居していますからね、時にはチャレンジも必要ですが、練習場でも打てないボールで闇雲にクラブを振り回すのは決して褒められません。

冒頭の御殿場の18番ホール(パー5)の2打目が240ヤード、手前が池というシュチュエーションなら2オンでイーグルチャンス、3オンでもバーディチャンスはありうるところです。

自分の力量とあらゆる状況を見極めて狙うかレイアップするか決めましょう。

中嶋常幸プロは「本コースでは練習場で90%以上打てるボールを選べ」と教えています。

練習ストローク(Practice swing)

一般的な素振りと異なり、ルールに出てくる「練習ストローク」となると気をつけなければいけない用語です。

仮に練習用のクラブに似たスティック(おもちゃでも)、正規のラウンド中に練習ストロークすると2打罰になります。

また、決められた14本のクラブでも近くに落ちていたボールを練習のつもりでポーンと打ってしまったら同様にペナルティが課せられます。

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レートヒット(Late hit)

トップからの振り下ろしで、腕から先に下に向かって落とし、クラブヘッドはずっと遅れて降りてくるスイング。

タメがあるスイングとして評価される。

レートはディレートと同じ意味です。

レート(Rate)

コースレートといえばコースの難度。

難しさを数値に置き換える時に使います。

レディース ティー(Ladies tee)

女性用のティー位置またはティーマークで示されたエリア。

一般的には赤が使われます。

レイキ(Rake)

バンカー均し、凸凹を平らに戻すための道具。

野球のグラウンドを均すトンボと同じ。

レスキュークラブ(Rescue Club)

ゴルフクラブのひとつの呼び方。

ユーティリティクラブのこと。

ロング・アイアンを使いこなせなくても、ラフなどから比較的安易にボールが打てるように設計されています。

ユーティリティは訳せば実用的、ゴルフでは万能だという意味合いを込めて使います。

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