ゴルフ用語「な」

『ナイショー ビューティホーは 誉め言葉』

的確に褒められる人は、ビジネスもスキルが高い。

讃岐の人はうどんを噛まないで流し込みってマジですかぁ~!

ゴルフには「流し込み」とか「噛む」の言葉が使われますが、これはどんな時に?

ステップアップツアーで語られた流し込みパッティングのこととは。

ないしょ~!とかぐっしょ~!という人がいますが、どっちがいいのでしょうかねぇ。

でもナイスショット!は海外では通じないってホント?

そのほかにどんな表現があるんでしょうね。

LPGAのステップアップツアーのなかに「うどん県レディース 金陵杯」があります。

2016年の試合では京都の宇治市出身の曽田千春プロが勝ちました。

香川県といえば「うどん王国」別名うどん県。

あるテレビ番組で「香川県人でうどんを噛む人はいません。全部流し込みです」という話を誰かがしていましたが、ンなわけないでしょうね。

実際はあまりありえない話だと思います。

先の曽田選手は記者の「うどんは召し上がりましたか?」の質問に、「さすがに流し込みでは食べられませんでしたが、パッティングはグリーンが早かったので上手く流し込めました」とナイスなジョークで答えていました。

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流し込み

パットを柔らかいタッチで打つというより送り出す(そっと押し出す)パッティングをいいます。

ナイスタッチのジャストインというアレですね。

下り(ダウンヒル)の高速グリーンではその打ち方しかなく多くのプロがやっていますね。

全盛期の青木功プロは逆にタップ式といって、パチンと叩く(音を立てるような)イメージの打ち方でした。

当時は高麗芝が主流で、今のようにグリーンが速くなかった背景があります。

流し込みのタッチでは強い目に負けてキレてしまうからでしょう。

時代の差ですね。

写真は青木功プロが2016年に出場したときのパッティングです。

パターこそ違え、スタイルは独特で今もルーティーンが全く変わっていません。

ナイスショット(Nice shot)

文字どおり「素晴らしい」、「素敵だ」と相手のショットを称賛する言葉です。

英語圏では使わない和製英語だというのはウソで、海外のテレビ中継のコメンテーターやアナウンサーなどバシバシ使います。

ただ、海外のゴルフでふと感じるのは、「ナイス!」はトラブルショットなど厄介なケースでの脱出にうまく成功したときなどに多用される傾向があります。

その人やその時でケースは違いますが、ちゃんと使っています。

また、”ナイス”は誰でも彼でも使うから飽きている傾向があります。

“Own”が成熟した国では他人と同じことを何度も繰り返すことを嫌います。

その都度違うことをいいますね。

まっすぐ飛んだらパイプライン、曲がってラフに突っ込んだらバイハニーなどなど、その時の思い付きでドライな感じのコミュニケーションがとても上手です。

ないしょ~は内緒ではなく”Nice Shot”、ぐっしょ~は濡れたわけではなく”Good Shot”。

英語圏の方が比較的よく使うゴルフの誉め用語のほんの一部を少し並べておきましょう。

街角のタウン誌と同じで無料ですので、ご自由にお使いください。

  • ”Good Hit”
  • ”Fine”
  • “beauty”
  • “beautiful “
  • ”fantastic”
  • ”Excellent”
  • “Great Drive”
  • “Nice try”
  • “Perfection”
  • “What a good Shot”

他無数・・・

ナッソー(Nassau)

ゴルフの賭けの方式ですが、かなり年代物です。

3種類のスコアに対し、前半の9ホールでの勝敗、後半の勝敗、トータルの勝敗で争うやり方です。

結果的に1打1打、ホールごとのスコアは無視することになります。

また、ホールごとのマッチプレー形式でその3種類に当て嵌めようというスタイルもあります。

このナッソーはいつどこでどうなったかわかりませんが、ほとんどの国で通用するベット(賭け方)です。

なめる

対戦相手を見下したわけではありません。

ゴルフ用語になるとカップの淵に触っておきながらカップインしなかったパッティングをそういいます。

英語ではリップアウト(Lip out)などいくつかの表現があります。

Lipは唇ですね。

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