ゴルフ用語「ま」

『マナー良し プレーが速くて カッコいい』

ゴルフではうまいかどうかより、マナーの良し悪しが優先します。

スコアは初心者でもマナーはシングルの方が尊敬されます。

良いマナー(エチケット)は初心者時代に身につけると後が楽です。

プレーがうまいかどうかよりはるかに優先するんですね。

ゴルフのマナーは仕事でも日常生活でも役立ち、特にジュニアの諸君は人格の形成に資するところがあります。

それだけに、小中学校で正課になったらすごい効果あると考える方はたくさんいます。

ゴルフはウソがまかり通るというところがポイントかもしれませんね。

スコアを競いますが審判はいません。自分自身のスコアは自分自身が申告します。

「6」のところを「5」だとか「4」ですと言えばそれは通用してしまいます。

ウソは気持ちが弱いから出るので、やはり子供のうちから正直が品格や強い自分を育て、人生のためになることを教えるにはゴルフが一番いいかもしれません。

ゴルフファンは毎年4月第1週が近づくとソワソワします。それはなぜ?

アメリカ人の変なルール、「マリガン」てなんでしょうね。

アイアンクラブで「マッシー」といえば何番ですか?

などなど「ま」のつく言葉が満載のゴルフ大辞典が始まります。

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マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)

毎年4月第1週に開催される”ゴルフの祭典”です。

その年のメジャー4試合はこの大会が口火になります。

メンテナンスの限りを尽くし、美しい花々が選手を迎えるのはジョージア州のオーガスタ・ナショナル・ゴルフコースです。

1934年、ボビー・ジョーンズとクリフォード・ロバーツの二人が始めたきっかけは「ゴルフに恩返しをしたいから」という理由でした。

マスターズの初期に決められたシステムは今も残っていて、他の大会でも当たり前のように受け継がれています。

例えば当時としては珍しかった4日間で1日18ホール、トータル72ホールのストロークプレー、一組(パーティ)ふたりづつなどは先駆的でした。

他のメジャーと異なるのは、出場資格認定の予選は行わないでほぼ招待選手であること、この試合だけは毎年コースが変わらないという点です。

さらにコンセプトは商業主義に走らないこと、パトロン(観客)にはペアリング・リストと大会パンフレット以外は配らないなどは当初から極限まで抑えられてきました。

1943年から戦争のために3年間開催中止、その期間中は牛と七面鳥が飼育されていた歴史もあります。

松山英樹プロは2011年の初出場で堂々のローアマを獲得。

しかし、過去日本人のベストスリーはありません。

誰が最初にグリーンジャケットを身につけるのか注目されています。

マナー(Manner)

日本人の得意分野である「行儀作法」のことです。

難しいことではなく、お互い同士が<楽しく真剣に>ゴルフができればそれでいいのです。

他人に迷惑をかけないで、コースにいる全員がエチケットとルールを守り、お互いに気持ちの良い時間が過ごせるように気配りするだけの話です。

ただし、初心者時代は日本の日常生活と違い、慣れないゴルフの世界だけに理解しがたい点も多少あるにせよ、そこは事前に習得すれば99%問題は消えてしまいます。

マリガン(Mulligan)

単純にいえば「打ち直し」の特別ルール

正式ルールにもローカルルールにもないもので、仲間同士が遊びで決めることです。

昔、マスターズのパー3コンテストで、オナラブル・スタートからミスショットしてしまったジャック・ニクラウスが、この「マリガン!」を口にした音声をマイクが拾ったときはさすがに大笑いしました。

あんなところでもビッグスリーはマジでガチンコなんですね~。

マッシー(Mashie)

5番アイアンのニックネームです。

マッシー・ニブリックというと9番アイアンです。

以前、倉本昌弘プロがアメリカのツアーを転戦中、「マッシー・クラモト」の登録名(スペルが違う)を使っていました。

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マレットタイプ(Mallet type)

これはパターの形のいちタイプでよく使う言葉です。

ヘッドが後ろに膨らんだような形で、かまぼこ型などともいいます。

マッチプレー(Match play)

ストロークプレーに対してマッチプレーがあります。

ホールごとの勝敗で競います。

ゴルフ黎明期はゴルフプレー方式の主軸がマッチプレーでした。

ストローク数は関係ないのでそのころはスコアカードなど必要なく、男性はダブルカフス(フレンチカフス)シャツの袖口に、鉛筆でホールごとの○×(勝敗)を書いていたという記録があります。

ルールは○×と単純ですが、ストロークプレー以上のプレッシャーがかかります。

見ていても面白く、ライダーカップやワールドカップゴルフなどの団体戦では選手もギャラリーもお茶の間もハラハラドキドキの連続です。

マーカー(Marker)

ざっと以下のようなケースバイケースでの使い分けがあります。

競技によって選手相互にスコアチェックをしますが、そのとき指名された人。Fellow Competitorと称します。

決められた(グリーン中央とかエッジまでなど)地点までの距離を示す杭はヤーデージマーカーといいます。

グリーンまたは救済の時など、ボールをピックアップするときに置く目印をいう場合があります。

マウンド(Mound)

ゴルフコースには無限に凹凸があります。

そこがフェアウエイでもグリーンでも起伏があって少しでも盛り上がった場所、コブのようなところはマウンドです。

グリーンではマウンドの影響でボールのラインにエフェクト(影響・効果)がかかります。

マンデー(Monday tournament)

意味は月曜日ですが、ゴルフでマンデーというと曜日に関わらずトーナメントの出場資格を得るために開催される試合を示しています。

ほとんどその開催週の月曜日が基本なのでマンデートーナメントと呼びます。

マン振り(Full swing)

通常のスイングはパワーのアクセルを70%とか80%程度で打つのが標準的ですが、マン振りは文字通り100%、またはそれ以上、アクセル目いっぱい状態で振り回すときをいいます。

フルスイング以上の迫力です。

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