ゴルフ用語「く」

『グリップを 握る手の平 あぶら汗』

そこまで緊張しますかぁ、グリップは小鳥をそっと握るように。by J.Nicklaus

ゴルフのスコアにもいろいろあります。

バーディを取れたらうれしいですね、イーグルなんて夢みたい!初心者ならバンザイしちゃいますね。

100切り寸前まで行った中級者なら方なら、もういくらでもチャンスが来ます。

でもパーが取れないこともあります。

ボギー、ダブルボギー、トリプルボギーまでは皆さんよく使う用語ですが、もっと多いスコアにも名前があります。

ゴルフ大辞典、「き」から「く」の段落です。

キックポイントってご存知でしたか?

グリップもあればクラレット・ジャグまで登場します。

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クワドラプル・ボギー(Quadruple Bogey)

クワドラプル・ボギー(Quadruple Bogey)はパー+4打

トリプル・ボギー(Triple Bogeyは別名グラウスGrouose Bogey)でもがっかりしますよね。

お気持ちわかりますよ、筆者も時には「8」とか「9」とか平気で打ちますからね。

そのトリプルボギーはパーより2打多く、クワドラプル ボギー(Quadruple Bogey)となるとパーより4打多いスコアです。

5オーバーパーにも名前があります。

それは”クインテュープルボギー”といいます。

覚えにくい単語ですが、英語でクワ(Qua)がつくと音楽の”Quartet”が4重奏です。

こんなことからも連想できます。

”クワ”どころか、2006年9月、東京出身で明るくて人気がある立山光弘プロは、アコムトーナメントの8番パー3でなんと「19打」という珍記録があります。

さすがにこれには名前がありません。

グースネック(Goose-neck)

クラブのデザインの一種。

付け根の部分がガチョウの首のようにくにゃっと曲がっているタイプ。

一種のオフセット(ネックの曲がったクラブの総称)クラブ。

クラウン(Crown)

クラブヘッドの丸みのある上面部分の意味です。

クラブ ハウス(Club house)、クラブハウスリーダー

クラブ ハウスと、クラブハウスリーダー

ゴルフコースの本館、本部としての機能を持つ建物で、

  • フロント
  • ロッカー
  • レストラン
  • プロショップ
  • キャディマスター室
  • トイレ
  • バス
  • パーティルーム
  • メンバールーム
  • 理事たちの部屋

などがある建物です。

つい数十年前まではプロゴルファーの身分はとても低く、彼らがこのハウスに入ることさえできませんでした。

彼らは外で食事をしていたのです。

時代は変わりましたね。

トーナメントで”クラブハウスリーダー”という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、ホールアウトした選手全員の中で一番スコアが良かったプレーヤーの意味です。

グラスバンカー(Grass bunker)

バンカーといっても砂はなくて、あらかた草で覆われた穴のような場所。

もちろんバンカーはその名前がついていても、ルールはスルーザグリーンと同じでソールもできます。

クラッチパット(Clutch putt)

入ればバーディ、緊張する一瞬ですね。

クラッチは意味的には「大事な場面」でいいでしょう。

したがってクラッチパットはその緊張して勝敗を分ける、シビレがくる場面のパッティングということです。

世界のレジェンド(伝説の人たち)はすべてクラッチ・プレーヤー(そんな場面のプレッシャーに強い)といえます。

クラブフェース(Club face)

ゴルフクラブの打球面。

フェースを開くとか、被ったなどと使います。

昔と違いクラブフェースには数多くの工夫がなされています。

クリーク(Cleek)

FW(フェアウエイウッド)のひとつで5番ウッドのことです。

注意してほしいのは、英語のクリーク(Creek)と、たったRとLの違いでこちらはサラサラ流れる小川になります。

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グリップ(Grip)

グリップ(Grip)は基本の基本です

ゴルフクラブの握り方、またはその握る部分のことです。

最近のグリップ素材はゴムに限らず、エラストマーやらなんやら、形も長さも太さも表面のパターンもまったく多種多様になりました。

女性はオシャレ好きで、グリップやシャフトの色などあまり無関心ではないようです。

2000年を過ぎてから、年ごとにカラフルな素材がゴルフショップの店頭に溢れています。

グリーン(Green)

グリーン(Green)にはドラマがある

カップ(直径約10.8cm)が切られている特別に整地された場所。

カップにはピン(旗竿)が差してある、ホールごとの最終目的地。どの方もたどる道は様々ですが、最終的にはこの小さなホールに集合します。

グリーンには特有のルールと一人一人のドラマがあります。

グリーンジャケット(Greens Jacket)

毎年行われる4大メジャー大会の口火は4月のマスターズです。

この大会の優勝者に贈られるジャケットがグリーンジャケットですが、やがて転じて「マスターズ優勝」そのものを指すようになりました。

優勝するとグリーンジャケット、スターリングシルバー(ほぼ純銀、含有率92.5%以上)のトロフィーには名前が刻印され、金メダルと生涯の名誉が贈呈されます。

グランドスラム(Grand slam)

そのツアーのメジャーすべてに優勝することです。

例えば米国男子は

  1. マスターズ
  2. 全米オープン
  3. 全英オープン
  4. 全米プロ

の4種。

本来は年間で全部取る意味でしたが、最近はそれは難しく、生涯で4大メジャーが揃うとキャリア・グランドスラマーといわれるように変わりました。

グリーンフィー(Greens fee)

通常は18ホール(時によって9~36ホール)プレーさせていただくためにコース側に支払う利用料金。

最近は安いところで2,000円というのも出てきました。

お安くなりましたね。

ただしそのほかの、食事、カート使用料(ロッカーフィは別途もアリ。風呂代は含まれている)、往復の交通費は仕方ないにせよ、消費税とゴルフ場利用税という法律違反の二重課税がまかり通っているのはいかがなものか?

利用税として2,000円から4,500円も徴収することでそれがファン拡大のブレーキになっているというところがあります。

グルーブ(Groove)

クラブフェースに掘ってある横溝のことです。

別名スコアライン。

U字溝やV字溝などあり、それぞれ密度も含めてルール上の規制があります。

クロスハンド グリップ(Cross hand grip)

ひとつのパッティング・グリップの型。

右利きの方が左手を下にしたスタイル。(逆ハンドグリップ参照)

クロスハンドは右手首がしっかりロックされる意識になれることと、左肩が下がるのでターゲットに対して構え易いという意見もあります。

クローグリップ(Claw Grip)

パッティングするときの写真のような握り方。

クローは英語でClawと書き、鷹や鷲のカギ爪などの意味を持ちます。

一概には言えませんが、パッティング・イップスなどにかかってから、いろいろあって行きついたのがここだったという方も中にはいます。

グロス(Gross)

ハンデキャップ(HDCP)を利用したゲーム(競技)では、トータル打数からハンデを引いた数字をグロスまたはネットと呼びます。

クローズドスタンス(Closed stance)

「お」で解説したオープンスタンスの逆です。

左足が少し前に出て、自然に下半身がターゲットとやや反対方向を向くスタンスで、プロがインテンショナル・フックを打つときなどに多用します。

クロスバンカー(Cross-bunker)

クロスバンカーは、フェアウエイの周辺で通常細長い形に置かれているバンカーです。

グリーンサイドバンカーと分けるための用語と考えて大丈夫です。

一部の解説に、それはフェアウエイバンカーであって和製英語との記述もありますが、1900年初頭にはスコットランドの文献に登場しているのでそれは当たりません。

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