ゴルフ用語「き」

『救済の ルールがわかれば 上級者』

ルールを知らないゴルファーは、コースの無免許運転手。

千葉県のコースにトラが出没!

1979年8月、鹿野山近くの神社で当時飼育されていたトラが脱走しました。

それもペアでしたね。

約1ヶ月間コースは閉鎖、相手が虎ではね~、ゴルフで命をトラれても困ります。

ゴルフは「あるがまま」にボールを打ち、できるだけ少ない打数でホールアウトするのがプレーの原則です。

それは時と場合によってどうしても打てないときは「救済」と助け船があります。

キューサイといっても皆さんがお飲みになる”青汁”ではありません。(^^)

救済を受けないでトラの餌になってはシャレになりませんよ。

でも救済はペナルティをとるだけという勘違いもまたシャレになりません。

救済は上手に使いましょう。

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救済(Relief)

救済(Relief)は知らないと損するルール

英語ではリリーフ、野球のリリーフピッチャーといえば救援投手になります。

ゴルフの救済もやはり救援ルールで、いろいろありますがすべてケースバイケースです。

救済は無罰(ノーペナルティ)と1打罰がほとんどで、2打罰は重罪という意味にとらえても間違いではありません。

プレーヤー責任がゼロの時は無罰、物理的に打てない状態なら1打罰という雑駁な救済措置の分類もあります。

局外者(Outside Agency)

局外者といえばトラもライオンもそうです(Outside Agency)

プレーヤーとキャディさん自身と携行品(ボール、用具)以外のものはほとんどこの局外者です。

例えば

  • 同伴競技者
  • 試合のギャラリー
  • 動物(昆虫、ミミズなどの小動物は除く)

比較的間違いやすいのは「風や水」で、これらは局外者ではありません。

切り返し(Turn back)

切り返し(Turn back)を会得すれば100切りはカンタン

スイングをミスしたとき、そのポイントのひとつになるのがこの「切り返し(写真)」です。

引き上げたクラブ(シャフト)が今通ってきた方向に戻る、つまり逆方向に向かう(ターンバック)するスイッチイング・ポイントで、フォームを崩す初心者の方はとても多くの方がここでミスっています。

  • 手をこねたり
  • 力みすぎたり
  • 顔を背けたり
  • スエーしたリ
  • 体重が後ろにかかったり

と、このポイントの習得だけでも100は切れます。

体の左サイド全体を意識すること、左の腰骨の突起部分をシッカリ(後ろへ)引きながら水平回転させることで改善されます。

ギア効果(Gear Effect)

ゴルフこそ科学や物理の目は生かせます。

ボールがなぜ曲がるかは風などの自然を除くと、曲がったのではなく曲げたのだということが簡単に立証できます。

「曲がる」原因の大半にこの”ギア効果”が絡んできます。

単純に地面に寝かせた長い棒の一端を固定し回転させます。

その中心部でまっすぐ(軽く)当てれば重心が一致してボールはまっすぐ進み、先端で(少し早めに)当たると右回転になりやすく、固定した根本近くに遅れて当たれば左回転になります。

当たるタイミング(位置)との相関関係もあります。

クラブヘッドは棒でなくて立体ですから、重心(深度+高さから計った重心位置)がボールの重心との相関関係で先ほどのボールの右回転左回転となって表れボールを曲げます。

ゴルフクラブには写真のようなバルジ(フェースの水平方向にある丸み)や同じような垂直方向の丸みがあり、ギア効果を打ち消す役割を持っています。

メーカー各社はバルジ半径について研究を尽くし特許を持っています。

キックポイント(Kick-point)

キックポイント(Kick-point)ってどこのこと?

クラブのシャフトを振ったりボールに当てたりするときに”しなり現象”が起こります。

そのしなった頂点部分の位置により、”flex-point”とか”bend-point”という表現をします。

ローキックポイント(ヘッドに近い場所)のシャフトは先調子だとか、真ん中あたりは中調子などといいます。

キック・イン・ディスタンス

直訳そのままで、足で蹴っても入る距離のパットを意味しています。

うれしいですよね、いつも長いパッティングがキック・イン・ディスタンスによってくれたらね、いいスコアが出ますよ。

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逆ハンドグリップ=クロスハンド(Cross hand grip)

写真のようなパターの握り方で、一般的には”クロスハンドグリップ”と呼ぶほうが多いかもしれません。

左手が下で右手がグリップ・エンドにくるグリップですが、アプローチのイップスに苦しんだビジェイ・シンがこれを寄せで使った時は驚きました。

逆目(Into the grain)

芝目のことで、向きが打ちたい方向から(右打ちなら)右に傾いて生えている状態の芝をいいます。

その場所がグリーンでもほかでも使います。

その逆に順目は英語で”with the grainとかdown grain” といいます。

キャリー(Carry)

打ち出されたボールが最初にバウンドするまでの距離のこと。

キャンバーソール(Camber Sole)

主にアイアンクラブでサンドウェッジのバウンスまで行きませんが、ソールの部分に丸みがつけられたデザインのもの。

ギャップウェッジ(Gap wedge)

アプローチウェッジともいいますが、ピッチングウェッジとサンドウェッジの間(ギャップ)のクラブです。

ぎったんばっこん

バックスウィングでは体重を左足に残して左肩を下げ、ダウンスウィングが始まると体重が右足に残って右肩が下がる振り方。

シーソーのようなイメージからそんな風に言われます。

ギブアップ(Give up)

正規のルールにはないけれど、ものすごい打数になりそうなホールでは「ギブアップ」と宣言してパーの3倍のスコアを入れます。

プライベートなラウンドやコンペで使われる、応急的なルールです。

マッチプレーになると正規のルールで、このホールの負けましたという宣言になります。

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