ゴルフ用語「か」

『カッコいい カップインして ガッツポーズ』

ガッツポーズは10人10色(といろ)、タイガーみたいにバッチリ決めてね。

一緒にプレーしている仲間が、当意即妙なゴルフ用語を口にすると周りがパ~~ッと明るくなります。

言葉もひとつの音響効果ですからね。

カップイン!は和製英語ですがカップにインと、とてもピンとくる言葉で悪くありませんね。

カップはホールともピンともいって”カップイン”は十分通じ合えます。

ケビン・コスナーの『ティン・カップ』という映画、ご覧になりましたか?

そんな話題もこのページにあります。

初心者の皆さんから100切り近い皆様まで、より深い知識を持ちたいという向上心に応える正確でわかりやすいゴルフ大辞典です。

今回は「か」です。カップインはティーインググラウンドからの目的地、あのカラ~~ンというカップに落ちる音を求めて、さぁティーショットを打ちましょう。

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カップ(Cup)

カップ(Cup)は意味多数、映画の「ティン・カップ」も登場

グリーンに開けられたゴルフボールを入れるための穴(ホール)です。

直径4.25インチ(≒10.8cm)あります。

ライダーカップとかプレシデンツカップ、あるいは理事長杯のようなった「杯」の意味でも使われます。

コーヒーカップのような意味も持ち、映画では「ティン・カップ」がヒットしました。

1996年の作品で、”Tin Cup”というニックネームのプロゴルファー(ケビン・コスナー)の愚鈍で愚直な楽しいゴルフ映画でした。

ちなみにティン・カップとは「錫製の杯」という意味です。

カウント・バック(Count-back)

カウント・バック(Count-back)はハラハラドキドキ

アマの競技会や各種のコンペで採用される順位決め(タイ・ブレイク)の方式です。

ホールアウト後に同じトータルスコアの人が複数出た場合、最終の18番ホール(人によっては9番ホール)のスコアの良い人が上位になるという決めです。

18番ホールのスコアに差がなければ17番へとどんどんバックしていくのでそういう和製英語になりました。

英語では“match of cards”というのが一般的です。

カジュアルウォーター(Casual water)

コース内で恒常的にはないが一時的にできた水溜りです。

それが雨の後やメンテの散水の後などにあった場合、あるいはボールが中入って止まっているかスタンスがかかるときは無罰でこの処置が受けられます。

基本的に、地面を踏んでシューズ周りに水が染み出して来たらカジュアル ウオーターです。

スルーザグリーン編に詳しい解説があります。

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ガッタパーチャ(Gutta percha)

それまでは1600年代に作られた皮革のカバーに”煮込んだ羽毛”を詰め込んだものがボールでした。

1848年にガッタパーチャ・ボールが生み出され、1900年に糸巻きボールが出現するまで使われていました。

写真は当時のクラブ(Mashieとあるので#5)とガッタパーチャボールです。

カットショット(Cut shot)

(右打ち)右に曲げたいときの打ち方で、スイング軌道をアウトサイドインに保つ打ち方です。

ボールを(卓球のように)切るイメージと同じです。

テレビ中継で、ショットの直後「カット!」とプレーヤーとかキャディさんが叫ぶのを耳にしたことがありますか?

カットショットなどで「もっと右に行け!」の時に使います。

カット・ロブショットという言葉は、サンドウェッジのフェースを開くだけ開いてカット打ちするロブショットの強い打ち方です。

カーボンシャフト(Carbon Shaft)

グラファイト・シャフト(英語ではこちらが正しい言葉)という言葉もほぼ同じ意味。

カーボン繊維とエポキシ樹脂の合体した素材ででき、スチールシャフトより軽くて人気が出たのがひと昔前で、最近のクラブの大半がそうだといってもいいでしょう。

いまやドライバーやフェアウエイウッドもアイアンもジャンルを問わずこれで作られています。

ガードバンカー(Guard bunker)

グリーンをシッカリ守る(ガード)ように配置されているバンカー。

テレビ中継では頻繁に出てきますがこれは和製英語です。

英語では“Green Side Bunker”となります。

誰が名付けたか知りませんが、カップインといいガードバンカーといい、絶妙な説得力があります。

むやみに和製英語を使うことに大きな抵抗を持つ方々もいないわけではなく、その気持ちもなんとなく通じますが、日本は1000年も前から外国語が伝わって外来語となりしっかり根を下ろしている国です。

あるもので便利なら使いましょう。ゴルフの外来語だということを認識していればそれで済むことです。

カマボコ型パター(Mallet putter)

英語のマレットはもう言葉としてどこでも通じるようになりました。

ヘッドがかまぼこ型のパターです。

マレットは昔からの名器で人気もあります。

パターのヘッド形状には

  • ピン型
  • マレット型
  • ネオマレット型

などがあります。

最近はストレートタイプ(シャフトが直線的にヘッドに刺さるようなタイプ)がよく売れるそうです。

噛んだ

噛んだショットとはダフリのこと

「ちょっと噛んじゃった」と使いますが、ダフリ気味にクラブが入ったので、イメージした距離だけ飛ばなかったときのセリフです。

英語では噛むことを“Fat shot”といい、アプローチで噛むと”Choky”などともいいます。

カート(Cart)

クラブを運ぶための車の付いた冶具。

手動式も動力を使ったものもあり、一人用~5人用まで様々で人が乗っていける乗用タイプもあります。

最近は一部のゴルフコースで採用している「セグウエイ」も登場しました。

カラー(collar)

グリーンを囲んでいる幅60~80cm程をグルリとやや短く刈り込んだ部分。

仮高はグリーンよりやや高い。

シャツの襟のようだからカラーまたはフリンジ(fringe)も使います。

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