ゴルフ用語「I」「J」「K」「L」

I~J~K~L

「ウソでしょ~、リップアウトなんて~!バーディ逃がしちゃったわ~」

「緊張でニーノッカーになってるよ、オレ」など呟く人、ゴルフのコミュニケーションは楽しいですね。

ゴルフのカップをホール、ホールの淵を「リップ」などという言い回しは英語独特で、素晴らしいセンスとかすかな色香を感じる言葉です。

森羅万象、社会一般、何ごとも大事なのは「際(きわ」ですね。

このカップの際のリップ部分をくるっと回って入らない時がありますよね。

それは時は冒頭のセリフがつい口をついて出てきます。

ゴルフ大辞典英語バージョン、「I~J~K~L」のつく用語です。

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Lip Out

Lip Out!これは悔しい、ザンネン

冒頭で登場したリップアウトです。

ボールはカップの淵を落ちそうになりながらも落ちないで外に出て止まってしまいました。

このカップ際をくるっと回転して出てしまうことを別に”なめる”といいますが、なめたのに入らなかったときにこういいます。

用語の話と離れますが、仮にホールのリップ部分が誰かのボールが衝突などして壊れた場合、正式競技会ではプレーヤーが勝手に直すことができない規則があります。

そのときは競技委員がカップ修復専用の道具でそのリップ部分を直すことになります。

そんな話もスルーザグリーン編に登場しますので、そちらもご覧くださいね。

Jail

Jail行きだね

映画が好きな方は何度も耳にする単語でジェイルは刑務所・牢屋・拘置所の意味があります。

音楽の好きな方はエルビス・プレスリー(ちょっと古いかな?)が1957年にリリースしたシングルで「監獄ロック(主演映画の主題歌)」を思い出してください。

あの原題が”Jailhouse Rock”でしたね。

ゴルフでジェイルが口にでたら、監獄に打ち込んじゃったよ~、の意味だと理解しましょう。

脱出が困難だということですね。

外国人は同じ言い方の繰り返しがあまり好きではなく、In the log cabin「ログ・キャビン」も使います。

「俺はログハウスが好きなのさ」みたいな感じですね。

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Jaw

オッとぉ~、Jawなの~~~、ガックリ!

ジョウは「顎(アゴ)」です。

In the jaw というと「カップの淵で止まってしまった」という意味になります。

Knee-Knocker

Knee-Knockerかい?

ゴルフも覚えたては短いパットをひたすらまっすぐ打つことだけしか考えないものです。

でもゴルフの短いパットを何度も外しているうちに、ニー・ノッカーといわれる状況が現れます。

それは緊張で膝小僧がガクガクしてくるという症状です。

ニーは膝、ノッカーは軽くたたくニュアンスを持っています。

ニーノッカーも上達のいち過程かもしれませんし、イップスの前触れかもしれませんね。

ゴルフって短いパットがなぜ入らないのか、ゴルフを観戦するだけの方には理解しがたいでしょうね。

ひとつには短いと強くヒットできないということがあります。

そのためグレイン(芝目)にボールが持っていかれて曲がる(切れる)からカップを外れます。

ニーノッカーはそんな経験をたくさん積んで何度も裏切られ、自分の”芝読み”に信用ができなくなっている人だからなのかもしれません。

lateral

lateralショットだね!

ゴルフ用語にはラテラル・ウォーターハザードがあります。

意味的には全く通じない用語に「ラテラル」があります。

打球がシャンクなどして横にすっ飛んだ時に「ラテラル」の言葉を使います。

もちろんジョークです。

語源は米国の国技のひとつで人気のフットボールが真横にパスされるときの「ラテラル」を引用したものです。

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