ゴルフ用語「へ」

『ヘッドカバー 日本人の 発明よ』

何気なく重宝で使っていますが、世界最初は英国にいた日本人のアイディアでした。

でもねぇ、特許申請を忘れたのね~。

「今度の社内コンペのルールが決まったね~。新ぺリアでOKなしのノータッチだって。ベスグロには特別賞が出るらしいねぇ。ニアピン賞もあるからベタピンに寄せてやろうかな!」

ゴルフ用語ワンサカ出てきましたね。

初心者の皆さん全部わかりますか?

ゴルフ用語はそんな難しい言葉はありません。

一度読んでしまっておけばいつも記憶の小引き出しから引っ張りだせるものばかりです。

今回は「ペリア」が出てきました。ゴルフのぺリア方式ってなんでしょう?

計算方法があるらしいのですが・・・、さて・・・

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ベスグロ(Lowest gross)

べストグロスの略ですね。

プライベートコンペなら差し詰め優勝以外の「MVP」のようなものでしょうか。

ハンデを計算しない正味でもっともよいスコアのこと。

このプレーヤーに贈られるのがベスグロ賞で大変な名誉です。

ベタピン

この場合のピンはホール(旗竿)のことです。

そこにピタッと張り付くようなショットという意味ですね。

ベタピンはバーディチャンス、イーグルチャンスかもしれませんよ。

どこから打ってもこの言葉は使えます。

ヘッドアップ(Head up)

ゴルフではおススメでないとされるスイング中の悪癖。

スイングはトップからインパクト、そして右手(右打ち)が時計の針で3時の方向までは、ボールのあった地点と眼の関係線(アドレスで作った)がキープされると球の芯を打ち抜く確率が格段に上がることが証明されています。

その統計に逆らうような動作がヘッドアップといって、はっきりミスの原因になります。

ボールは見ないという打ち方もないではありませんが、あまり初心者におススメはしません。

英語ではルックアップというのが標準的です。

アニカ・ソレンスタムはクセになっていて、逆に彼女のトレードマークでした。

ヘッドカバー(Head cover)

クラブに被せるカバーのことですが、これを発明したのが日本人だという話はあまり知られていません。

1919年(大正8年)ころのロンドンです。

今の日商岩井の駐在員だった高畑誠一(松山英樹と同じ愛媛の出身)。

今の神戸大を卒業後、前述の総合貿易商社の鈴木商店に入り渡英するものの、すぐにゴルフの虜(とりこ)になってしまいました。

病が高じてロンドンでは一流クラブで名門のアディントンクラブのメンバーになります。

やがて帰国の時が来て、大事なクラブを船便で運ぶことになりました。

乱暴に扱われて傷だらけになるのを怖れていたところ親友の渡辺英雄(三井物産)の妹のイサが編み物で帽子のようなものを作ってくれるという話になり、なんとこれが今や世界に広まった「ヘッドカバー第一号」となったのです。

結局帰国後はそのアイディアをイギリス人がパクッて特許を取り、世界に売り出して巨額の富を得たというオチがあります。

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ヘッドスピード(Head speed)

クラブヘッドがインパクトの時に走るスピード。

40m/sなどと表します。

ペナルティー(Penalty)

ルールを犯したり救済を受ける時に支払う罰打です。

1打罰、2打罰などといいます。

あまり悪質な例や、知識が不足していたりした場合失格もあります。

ぺリア方式(新ぺリア)(Peoria System)

競技会や親しい仲間内のコンペで順位を決める時、

  1. 全くハンデなしで行う、
  2. あらかじめ一人ずつハンデを与えて行う、
  3. ハンデは終わってからの計算式に当て嵌める、
  4. その他などいくつかあります。

ぺリア方式は前半後半の9ホールに、参加者には秘密(決めるのはキャディマスターとかフロントとかメンバーに関係しない中立の人)でパー3、パー4、パー5に各ひとホールずつピックアップして準備しておきます。

このホールを「隠しホール」と呼ぶことがあります。

全員ホールアウトしたらそれぞれのその該当するホールだけのスコアを足して(仮にYとします)単純に3倍した数字から全体のパー(例=72)を差し引いて出た数(Z)、掛ける80%がハンデになる方式です。

72-(Y×3)=ZとするとZ×0.8がその人のハンデです。

新ぺリアはそのあらかじめ決めておく(参加者に秘密の)ホールが6ホールになってちょっときめ細かくなるという点が違うだけです。

最近は多くが新ぺリアを導入しています。

ベースボールグリップ(Baceball grip)

良く皆さんが使っているいくつかのグリップタイプには、インターロッキングやオーバーラッピングがありますが、こちらはちょっと異なり、どの指同士も絡まない握り方(写真)。

テンフィンガーグリップなどともいいます。

いわゆる野球のバットの握り方に似ているところから来た名前でしょう。

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