ゴルフ初心者の最初の関門がスライス!原因はなに??

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海外旅行、空港で必ず通過するのが「税関」、江戸時代、国境を越えるためには「関所」、キリスト教徒になるためには「洗礼」を受けなければいけません。

ゴルフ用語に置き換えると「スライス」となります。

初心者の多くが辿るルート、上達のためにはこの道を走って駆け抜けることが必要になります。

ゴルフで左に曲がるボール、これはゴルフでは”掴まったボール”といいますが、初心者でこのボールを打てる方は稀です。

では右に曲がる原因はなんでしょうか?スライスの原因とその対策を解説しましょう。

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スライスの原因は早期治療が必要です

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スライスは早く修正したほうが良い”病”です。

原因を調べないで何年も放置しっぱなしではクセになって身についてしまい、なかなか剥がれなくなります。

やはり本人もイヤなので修正しますが、原因に対する知識がないまま小手先で直す方の多くがプレッシャーのかかる場面、例えば写真のような右にOBがあるときなどに限ってコレが出てしまいます。

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スライスは不思議な”病”で、右に行くのを嫌がるほど右に流れる…、という奇妙な特性を持っています。

直すのには原因を知ることが必要ですが、覚えたら意外とアッサリ治ってしまうケースも珍しくありません。

スライスの原因はどこにあるの?

スライスの原因はひとつやふたつで書き表せません。

人によって種々雑多です。

ただ、ボールに強い「右回転(スピン)が加わっている」という原因究明の大ヒントがあります。

比較的多いと思われるほうからみると、

アドレスから始まりインパクトの時までずっと肩や腰が開く

クラブのスイング軌道が明らかにアウトサイドインのタイプ・・・テイクバックでヘッドを飛球線からまっすぐ引かず外に出し、振り下ろしも外(体から遠いほう)からくるタイプ。

ハンドファーストで構えすぎていて、打つ寸前に体が左に流れる(右利きの場合)振り遅れタイプ

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スライスの原因はグリップかも?

30年以上前は初心者にウイークグリップ(左手に右手が被る形で、右手の親指と人差し指が作るVの字がアゴのほうを向く握り方)を教えるのが普通でした。

雑巾を絞るようにといわれたことを覚えています。

そこが原因でいまだに気づかない人も意外といます。

また、ひとつにはグリップを強く握り過ぎている方に多いのもスライスの原因になっています。

グリップは小鳥をそっと持つようにとジャック・ニクラウスは表現しました。

グリップ力はスイングしてスポッと手のひらからシャフトが抜けていかない程度の力で十分です。

スライス脱却でスコアアップ

②のタイプ。

初心者の方で「アウトサイドイン」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これもスライスのひとつの原因です。

例えれば卓球やテニスで強烈に右スピンをかける、いわゆるカットボール(左右上下ありますが)となってボールは右へ右へと曲がるイメージでスライスが理解できます。

※野球のカットボールは意味が異なります。

スライスはきちんとした知識と実践で意外と治りやすい特徴があります。

次のページではほかにもあるスライスの原因を解説します。

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