ゴルフスイングの基本理論と考え方「ゴルフは芯に当てるゲーム」

『ゴルフは、簡単そうなたったふたつが最も難しい。それは「力を抜け」と「ゆっくり振れ」だ』(ヘンリー・コットン)

イギリス人。全英オープン優勝3回、18冊もの著書があり、晩年はスペインに移住、実にわかりやすいスイング理論で多くのプロの育成に尽力した伝説の男。

毎日300球以上左手1本で打ち続けたり、古タイヤを打つレッスンも彼が考案しました。

その彼がいう「力を抜け」と「ゆっくり振れ」は、これ以上ゴルフの究極のスイング理論を言い表せない言葉といってもいいでしょう。

「ジョーダンだろう!と言われるほど、スローモーションでクラブを振ってごらんなさい。1スイング10秒、これを毎日10回繰り返すだけで必ず上達するよ」

長年のゴルフ人生の最後にたどり着いた結論だけに、このスイング上達理論は説得力があります。

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スイングの基本理論を無視すると伸びしろを失う

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ゴルフで、理想のスイング理論は世界にひとつしかない・・・ということはありえません。

あるとすれば個々の

  • 体力
  • 体形
  • 年齢

などに照らした理想的なスイングは考えられます。

100人いたら100通りの理想的スイング、そして、ほとんどのゴルファーには「スイングの基本」があります。

人と違う自分のベスト、そこを探るのもまた楽しからずやですね。

順序としてはまず

  1. マナー
  2. ルール
  3. 技術的な知識

を学ぶことで、いわばここに基本があります。

基本を無視してオレ流の理論では限界があり、欠点が多くて安定感に乏しいゴルフになるでしょう。

次に、理論や知識を生かして練習を重ねますが、間違った方法が習慣になるとクセとなって後から苦労することになります。

基本の知識→練習→習得の繰り返し

ゴルフに限った話ではありませんが、すべてのスポーツには基本があります。

雑誌やネット上で展開されている「ゴルフ上達理論」は、例外を除いてほとんど間違ったことは教えていません。

初心者のうちは、その中で自分に合っていると考えたら取り入れればいいでしょう。

先ほども触れた手順に従って練習し、それに経験が加わることでどんどん理論の応用が利くようになります。

応用したくても基本がなければ応用はできないので、基本と応用があるのはスポーツ全般に共通していることです。

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何百回振っても同じスイングができるように

初心者だからこそ、基本となるゴルフのスイングの動きをマスターしましょう。

最初は、プロや近くにいる上級者の見よう見まねでもある程度上達できます。

コットンの言う通り、リラックスした自然体で気持ちのいいショットができるスイング軌道を保っているかどうかは、超スローモーションのスイングでチェックできます。

ゴルフのスイングの基本はもうひとつあります。

個々人の体に無理な振り方(自分で痛めてしまうほど)ではないということ。

さらにサッと構えて力みもなくスムースなスイング軌道を保たれているかどうかです。

簡単でやさしい振り方でなければ基本といえない

一番問題は振るたびに違うフォームではなく、安定した再現性があるかどうかも重要な基本になります。

ゴルフを単純に言うと「クラブの芯に当てるゲーム」なので、再現性は重要です。

これは別なページで解説します。

人それぞれの振り方はあっても基本はほぼほぼ一緒です。

  1. 基礎知識と基本理論を知っているか?
  2. ヘッドアップしていないか?(軸がぶれていないか)
  3. スイングする間、両肩とグリップを結んだ線がVの字に保たれているか?

最初はたったこれだけの話です。

何度もいいますがスイングの基本は「再現性」です。

そして、シンプルで難しくない振り方が正しいことを知っておきましょう。

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