初心者が知っておくべきゴルフスイングの大事な初歩

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ゴルフって本当に楽しそうだし良い趣味じゃないの…と考えこれから始めようとしている皆さんや、まだまだ初心者だけれどだいご味もちょっぴり感じてきた方々にとって、とてもわかりやすいゴルフ・スタートガイドです。

今回はゴルフスイングの大事な初歩についてお話ししましょうね。

これからゴルフを始めようとしている初心者の方は、いきなり「スイング」と言われても詳しいことはわかりません。

単にクラブを振ることなんじゃないかしら~という感じではないかなと思います。

さてスイングの定義は?空振りしたら?今度は何打目?などなど、このページだけでも次々にみえてきます。

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そもそも「スイング」って何ですか?

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ゴルフ規則集の条文はややこしいので、初心者用にわかりやすく説明しましょう。

「ゴルフのスイング」とはボールを打つ意思があってクラブを振った時、1打とカウントするとあります。

したがって打つ意思がないときはすべて素振り、ゴルフにはスイングか素振りか、このふたつしかありません。

ボールを打つ気持ちで振ったらちょっとかすっただけだった…、当たらなくて空振りになった、これは立派なスイングとしてカウントされます。

空振り?それともスイング?

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今日も気の合った4人のゴル友がティーグラウンドに集まりました。

まず、最初のAさんがドライバーをもってアドレス(構えること)します。

初心者のAさんは基本を頭にイメージします。

練習で覚えたスイングのコツを思い出して「エイッ!」と振りましたがボールには当たらずクラブは空を切ってしまいました。

Aさんは正直に「空振りです」と宣言し、人物の品格を傷つけたりしませんでした。

さて、ここでいくつかの大事なポイントを解説します。

例①

Aさんはクラブを振った行為が「素振りです」とあくまで言い張ればゼロ打になります。

それが嘘か本当かを測ることはできません。

すべては本人の考え方、申告次第なのです。

ゴルフはすべて自分が審判、すべて自己申告が記録に残るスポーツだということ。

そこが他のスポーツやゲームとまったく違う点です。

それだけにお互いの「マナー」を信じあい、だれも嘘などつかないが大基本にあります。

例②

スイングして空振りしてしまったボールは、インプレー(カウント開始の意味、OBゾーンに入ったボールなどは別)となります。

次はそのままの状態を続け、次打は2打目と数えます。

もちろんドライバーに限らず、ホールアウトするまですべて同じです。

そのボールがティから落ちてしまったとか、かすってしまって少し離れたところに飛んでしまったときなどは、そのままの状態からプレーを続け、勝手に拾ってきて再度ティーアップなどすると2打のペナルティがつくので注意が必要です。

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スイングのよもやま話

タイガー・ウッズのあるシーンは有名です。

ドライバーをグッと握り、アドレスに入るとギャラリーが静まりかえります。

タイガーのクラブがトップから振り下ろされました!

その瞬間、なんとタイガーは途中で振るのを止めたのです。

もちろんギャラリーからどよめきが起こりましたね。

タイガー・ウッズはカメラや携帯の音など感知すると動物的なカンでも働くのか瞬間的に反応します。

それにしても、よく途中で止められるものだと解説者も感心しきり。

日頃の練習からその種の神経を自分のものにしていないとできないワザです。

彼の基本とコツがあるのかもしれません。

もちろん、途中でスイングをやめている、ボールに当たったかどうかは問題ではなく「打つ意思がなかった」ということで1打とは数えません。

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