スイングのうまい人は再現性と反復性の精度が高いからゴルフがやさしく見える

なかなか上達しないので診てくださいという方のスイングは、あらかた振るたびに軌道(プレーン)とスイングスピードとフィニッシュがバラバラになっています。

写真のような自分に合ったグリップとスタンスがまだ安定していない可能性があります。

チェックしましょう。

ゴルフは頭で上手くなる、考えるゴルフは必須で上達の近道はスイングの再現性と反復性がポイントです。

練習場ではとてもいいボールが打てても、コースでは歌を忘れたカナリアになってしまう。

100切りを目指すにはスイングの再現性と反復性のレベルを高めること、その1点勝負で必ず希望は叶います。

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再現性と反復性こそゴルフ上達のコアです

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上達するためには二つのコア(核)が必要です。

ひとつは知識というコア、もうひとつがスイングの再現性&反復性というコアです。

つまり、頭+体のコアが正しく機能すればいくらでも上達します。

そう簡単にいいつつも、誰にでも共通しているのがわかっていてもできない、一度できてもすぐに忘れる、再現が難しいからミスが出る、それが「ミスのゲーム」でゴルフの正体なのです。

そこを練習で克服しないと上達しません。

ゴルフはスイートスポットに当たらないと始まりません。

ゴルフのミスはそのスイートスポットをどのくらい外したかの度合いで決まります。

運動神経が良くてパワーもある人がバラエティに富んだ打ち方をすることより、パワーがなくても何度でも同じ軌道とタイミングで振れる人のほうが圧倒的に良いスコアが出ます。

「再現性や反復性」を磨くことは上達の特急券を手にしたも同じです。

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人間のロボット化、再現性(反復性)とメンタルと

ゴルフロボットという機械があります。

クラブメーカーなどが新モデルの開発や試打に使ったり、ボールの飛距離や回転数などを計測するために用意しています。

ボルトとベアリングが固定されたロボットだけにスイングの再現性は抜群、、、というかそれしかできないという打ち方を何回でも繰り返します。

それぞれの実力は素振りと本気振りの差に表れます。

コースに出て素振りをしてからボールを打つ方を見ていると、素振りの時とあまりに違うストロークをするので驚くことがあります。

その落差は、およそスコアやハンデに直結しています。

スイングで大切な再現性のまとめ

人間はロボットにはなれません。

ボルトやベアリングがないからです。

でもそのこと自体が大きなヒントになっています。

人間にあってロボットにないものは

  1. 頭脳(最近はかなり進歩していますが…)
  2. 感情や理解(メンタル)
  3. 経験の積み重ねから学習した対応能力

逆にロボットにあって人間にないものは

  1. 均一なパワー
  2. 繰り返し能力(再現性)

詳しくいえばもっとあるのでしょうが、ざっとこういうところです。

人間の頭脳はコースマネージメントなどものすごく大事な働きをしますが、逆に目前の池などでプレッシャーを感じるなどジャマな時もあります。

そこがまたゴルフの楽しいところでもありますし、再現性の習得=ロボット化はあなたの上達のバロメーターにもなります。

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