スイングプレーン/「チャ~・シュ~・メ~ン」か「エー・デ・ル・ワイズ」か

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ゴルフって楽しいですね。

ゴルフはレッスン書のアドバイスを読み、うまい人のスイングを見て、自分で自分のスイングを考え工夫し分析しながら歩んでいくと、時間は掛かっても確実にうまくなります。

ゴルフは楽しく苦しい、「上達の長い旅路」なのです。気長に参りましょう。

プロのスイングやサイトのアドバイスなどが参考になって、自分のスライス病が治ったりすると無上の喜びを感じますね。

世界中にうまい人、ランキングトップクラスの選手、どの選手も自分のスイングフォームに特許などありません。

誰に隠すことなく100%オープン、すべてのゴルファーは良いところだけ見習って自分のスイングに応用することができます。

ではでは、そのスイングの基本はいわゆる”スイングプレーン”ということになりますか。すこしづつ解き明かしていきましょう。

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スイングのリズムとテンポ

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スイングというと音楽の世界ではジャズなどで広く使われる言葉です。

英語では”揺らす”などの意味を持ち、シャッフルなどとともに”リズム”の一種類ですね。

実はゴルフで使うスイングも似ていて、ポイントにリズムとテンポのふたつの色が濃い意味を持ちます。

厳密にいうと音楽のテンポとリズムは拍子が違うので微妙に意味が異なるようですが、ゴルフに関しては省略し、全体をひとからげで考えて結構です。

ゴルフではスイング・リズムを一定にさせることがプレーンを安定させる大きなポイントです。

練習場に音楽用のメトロノームを持ち込んでボールを打つ人もいます。

こういう基本の習得のためにビギナーに薦めているのですが、むしろ中級者以上の方が「もう一度基本に帰って…」と利用する傾向があります。

基本の復習はプロでも欠かしません。

ゴルフのプレーンはスイングによって生まれます。

美しいプレーンは軽快なスイングが伴います。

若干個人差があってもスイングはスイングです。

自分に合ったスイング探しも大切です。

スイングのリズム

日本には昔からスイングのリズムを表す掛け声のようなものがありました。

「チャ~・シュ~・メ~ン」とか「ホイ・コー・ロ~」、「ハッ・ポ~・サイ」とかですね。

何故か中華料理でしかも全部3拍子!

いずれにしてもこれはダメです。

なぜか?ゴルフは3拍子のリズムではありませんからね。

強いていえば「5拍手」に近いものです。

テイクバック

トップ

ダウンスイング

フォロースルー

フィニッシュ

です。

じつは海外にもあって、筆者が知っている範囲の言葉は英語で「God save the Queen」、ドイツ人がなぜか「Edel Wise(エー・デ・ル・ワイズ)」という人がいました。

この掛け声を発することが良いプレーンを作るかどうかはわかりませんが、この日本との違いは偶然かどうか、3拍子と4拍子の違いです。

程よいスイングプレーンは程よいタイミングからと記憶しましょう。

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良いスイングプレーンのためのアドレス・3か条

美しい、自分に合ったスイングプレーンを作るアドレス時の3条件を下に書いておきますね。

①スタンス

スタンスは広すぎず狭すぎず。

初心者のうちはシッカリ肩幅で構え、背骨の角度はやや前傾姿勢で、スイングが始まってからフィニッシュの間はそのスタンス外(左右方向)に体重の重心を持っていくことは厳にやめましょう。

(前後はもっといけません)

②ボールの位置

これは非常に重要です。

現実的に見ると個人差があるのも事実ですが、まずは基本を知ることが大事。

5番から7番当たりのクラブは体の中央でいいでしょう。

クラブが少しづつ長くなるほどボール半分ほどづつ左に行き、ドライバーでは左足のかかとの線上に来るのが平均的です。

クラブが短くなると膝を曲げる角度が自然に変わっていくので、極端に前かがみの角度を作る必要はありません。

③グリップ

カチカチに力づくで固めてはプレーンが作れません。

軽く握ることはマストです。

どのくらい軽くかというと、例えばまっすぐシャフトを突き出し、誰かにクラブを軽く引っ張らせます。

その時やんわり手で引き抜かれない程度に握り返しますがそのくらいでいいでしょう。

初心者ほど力いっぱい握る傾向がありますが、それは力みにつながるだけで飛距離も方方向も不安定になります。

プロの練習を見ていると振ってからクラブがすっ飛んでいく人もいます。

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