ゴルフスイングの動画を見ながらポイントを解説します

最近ゴルフをはじめた方は、現代の先端技術に驚きません。

それもそのはず、生まれた時から存在しているインターネット、各種スポーツのスローの動画など見慣れていますから、自宅のディスプレーで見られようが普通なのですね。

インターネットは根底から人々の生活を変えました。

ゴルフは全く経験のない方から見ると、ずいぶん原始的に見えるようです。

だって、小さなボールを杖のような棒で叩いて穴に入れるだけのことです。

確かに単純で素朴な遊びに映るかもしれませんね。

間違いなく原始的で素朴なゴルフの世界、それなのに他のスポーツより数倍も先進技術の恩恵にあずかるのもゴルフです。

今のゴルフはふた昔くらい前なら予想もできないことばかりでした。古き時代を知る者にとって、隔世の感があります。

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ウルトラ・スーパースローのものすごさよ

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それこそ30年位前のはなし、ゴルフファンはテレビの動画からプロのスイングを学びました。

あとは本を読み漁るくらいでしたね。

やがて本がDVDやVHSの動画に代わるころから一気に変革の時代に入ります。

ゴルフの大ベテランたちはテレビのウルトラ・スーパースロー、これ一つでも腰を抜かすくらいです。

昔はコースと契約した写真屋さんがいて(今でもまだたまに会いますが…)、ゴルフに出かけるとティーグラウンドで待ちかまえていて、スイングの連続写真を撮って帰りに1,000円くらいで提供してくれたものです。

今の時代、スマホのアプリでもそれができてしまいます。

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動画でスイングのチェックをするのも常識に

そんなわけで、時代の先進技術の恩恵で、こうしたゴルフのサイトでもプロやアマのスイング解説ができるようになりました。

いつかプロの華麗なアイアンのダウンブローなどの分解写真などでそのお手本から見習うべきところの紹介もしていきます。

スローで再生するとそのテイクバックからダウンブローまでのスイング、フォームの良いところ悪いところが如実に見えてきます。

解説する側もそれを受ける側も、基本を学ぶのにこれほど手っ取り早いお手本はありません。

ゴルフ上達の一助になることは間違いないでしょう。

1本の動画を用意しました。

わかりやすいドライバーのスロー再生です。


この方はそれこそベテランの雰囲気があります。

見た限り基本を身に着け非常に整ったきれいなスイングで、トップからフィニッシュまで流れが非常にいいですね。

でも褒めて終わりというわけにもいかないので、細かいところからポイントのチェックをしましょう。

3つのポイントチェック

動画の中で基本的に改善しなければいけないことがいくつかあります。

①スウェイしていること

スウェイとは、バックスイングで必要以上に右へ体重が流れてしまう行動です。

右足の外側から出てしまえば完全にスウェイとなります。(右打ちの場合)

プロの基本はスタンス幅の中で体重移動しています。

スウェイはこうして正面か後方で見ないとわかりにくいものです。

②ドライバーショットなのでやはり飛ばそうという力みが見られます。

スローで見ないとわからないくらいテイクバックのクラブを後方(背中側)に引いています。

さらにテイクバックでクラブが水平になる位置から手首が上を向き、トップではクラブフェースが空を向くように構えています。

これでは切り返しが困難になり、スムースなダウンブロー(アイアンとはまた別の意味の)がやりにくくなります。

③もうひとつ気になるのは足の向きのズレですか。

せっかく良いアドレスをしながら、途中から左足のつま先が左(飛球線方向)にずれています。

このショットはイメージとかなり異なる結果だったようでしたが、この辺に原因があります。

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