上達のために記憶しておきたいサンドウェッジとバウンス用語

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サンドウェッジは非常に使う頻度の高いクラブです。

人によっては「すべてのクラブの中で、もっともやさしいクラブ」といいます。

人によってそのやさしいとかむずかしいとか、印象の幅が広いのもサンドウエッジでしょうか。

バンカー以外は使わないとする人もいれば、広島県出身で2014年から日本プロゴルフ協会会長を務めた倉本昌弘さんはサンドウェッジの名手として知られています。

倉本さんはアプローチもバンカーもサンドウェッジ一刀流、他のクラブは全部わき役です。

でも、初心者にとってフェースが空を向くようなクラブは、なんとなくトップするような恐怖心があるのでしょうね。

やさしいと感じない人が多いようです。

今回はそのサンドウェッジのクラブそのものに関する用語の解説です。

ゴルフは専門用語が飛び交い、その意味を知らないと解説を読んでも意味が通じないか誤解をしてしまいます。

正しくここを覚えればきっとこのクラブがいかにやさしいか理解できてうまくなるでしょう。

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サンドウェッジの用語・バウンスってナニ?

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そもそもウェッジとは日本語でいうとどういう意味でしょうか?

一般的には「楔(くさび)」のように訳されることが多いワードです。

ボールの下の隙間にクラブの刃(リーディングエッジ)を楔のように差し込むからでしょうか。

サンドウェッジはゴルフで距離を必要としないショット専用にデザインされた、非常に優れたクラブです。

①バウンス(bounce)

弾む、跳ねるという意味の言葉です。

文字通り、スイングするとボールの近くの地面の固いところでクラブが弾むような印象の部分です。

バウンス角とは、シャフトを垂直に立てた時に、ソール部のバウンスと水平線が作る角度で、大きいほどバウンスが大きなものとなります。

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サンドウェッジの打ち方は全く違う二通り

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打ち方のコツを解説します。

通常はバウンスが大きいとバンカーや深いラフから打ちやすくなります。

もしフェアウエイなどとても打ちやすいライなら、「バウンスで芝にブラシをかけるような打ち方」が良いでしょう。

アプローチで多用する方はあえてそのバウンス部分を薄く削って、フェアウエイやライの良いところからも打てるように改造します。

バンカーなどではボールを直接ヒットしないで、その手前の砂に強くバウンス自体を叩きつけるような打ち方になります。

ライによってまったく異なります。

蛇足ですが、クラブの改造は既定の範囲なら全く問題ありません。

ただし、ラウンドの途中で行うと2打罰になります。

たとえ小さな鉛を剥がすだけでも違反です。

サンドウエッジの必須用語

①ロフト

クラブのシャフトを垂直に下げた時、斜め上を向いたフェースとの間に角度がつきます。

このことをロフトといいます。

ロフトが大きいほどクラブフェースは空を向きます。

②スコアライン

ウェッジに限らずクラブフェースには横に溝が切ってあります。

これをスコアラインと呼びグルーブとも言います。

2種類あってU型とV型となっています。

この溝に関しては2010年に大きな構造的ルール改正がありましたが、プロやアマの競技に参加しない初心者の場合は当分(2024年まで)関係してこないので解説は割愛します。(別ページ)

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