難しい距離のバンカーショットをウェッジで簡単にしよう! ~バンカー名人になろう!⑮

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いうまでもなくほとんどのスポーツ基本の鍛錬から入ります。

ゴルフもその基本に加え、現場の状況を早く正確に観察する力と応用力が身につけば100など簡単に切れ、次なる目標は「90の壁を突破!」となること間違いありません。

ゴルフのテレビ中継を見ていたら、アナウンサー解説者に語りかけています。

「距離のあるバンカーショットって、難しそうですね」。

確かに20~30ヤードくらいなら逆にちょうどよい加減ですが、50~70ヤードとなると中途半端で、打ち方はそれこそ簡単ではありませんからウェッジの打ち方をうまく応用していかなければいけません。

簡単に飛距離のイメージを解説すると、砂の上のボールは芝生の上で打つ距離の2~3倍飛んでいくイメージで振るとちょうどいい感覚です。それほど砂の抵抗が強いからです。

距離のあるバンカーショットはそのことを頭に入れてから、ウェッジショットの判断をしましょう。

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バンカーではサンドウェッジに固執しないこと

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まず、ガードバンカーで30~40ヤード程度先のピン位置に対してのバンカーショットですが、こちらも簡単ではありません。

こういうケース、その距離なら必ずしもサンドウェッジでなくてもよいという切り替えがサッと浮かんでほしいところです。

特に女性や子供さんなど非力な方の場合は、砂の抵抗に負けてバウンス(バンス)の大きいクラブだと長い距離は簡単にはいかず、結局ちからワザのようなことになってしまい、思った距離が出せなくてもう一度バンカーから打つということがよくおこります。

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距離やライなどの状況を判断して、サンドウェッジではなくアプローチウェッジとかピッチングウェッジ、場合によっては9番アイアンなども選択肢に入れましょう。

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簡単ではないけれどサンドウェッジでクリーンヒット

さて、そうなると50ヤードも70ヤードも離れていたらサンドウェッジで届けばいいのですが、その方法をとるか、もっと簡単に距離が出せるクラブや打ち方を採用するかを選択します。

サンドウェッジで距離のあるショットを打ちたいとき

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ガードバンカーの打ち方のように、砂の手前にサンドウェッジのバウンス部分を叩きつけるようなエクスプロージョンは簡単に通用しません。

初心者の方がいくら頑張っても30ヤード程度以上は飛ばないからです。

トップしてホームランになり、はるか彼方へすっ飛んでいくことも何度か経験するでしょう。

サンドウェッジではその危険もあります。

したがってサンドウェッジで打つなら必然的にクリーンヒットという形になります。

クラブは砂面に触らないような打ち方です。

この時の注意点は、

  1. シャンクしないようにすること
  2. 足元の砂で体形が崩れないようにシッカリ下半身を固めること
  3. ヘッドアップしたらほぼほぼミスになる

この3点を理解しておきましょう。

もう少し簡単なピッチングウエッジなどでの脱出

もっとやさしく簡単で安全に、そして確実に脱出させたいならクラブを変えて基本通りエクスプロージョン気味なショットを打ちます。

距離とライが様々であるため一概にコレとはいえませんが、先ほどのアプローチウェッジやピッチングウエッジなどのクラブを選択したほうがやや簡単に出せるでしょう。

この中途半端な距離を打つときは基本を応用するのですが、特に違う点は

フェースをあまり開かない
通常のショットのように構えて振る
さらに砂の量を少なめにとる

ということです。

クラブのバウンスを利用しませんから、通常のアプローチショットのように考えるのが簡単です。

リーディングエッジできれいに砂の表面を滑らせてからすこし掘りこむイメージで打ちましょう。

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