ゴルフスイング時の右脇と左脇/両腕が隙だらけではダメ!ダメではなくタメを作る練習

このページは、スイング時の右脇と左脇の関係性について解説しています。

100切り挑戦中の皆さんや初心者の皆さ~ん、ゴルフ、楽しんでいますか!

『ゴルフの練習には4種類ある。まず、賢明な練習、むやみやたらと練習する、おろかな練習、全然練習をしないものである』

進化論で有名なダーウインの孫のバーナード・ダーウィンの言葉です。

練習をすればするほどゴルフのコツが掴めてくる方は、ダーウインのいう賢明な練習をしているからです。

ゴルフの上達は正しい知識の集積と練習の繰り返しにあります。

正しい知識がアクセルだとすれば、誤った知識はブレーキです。

このサイトで正しい知識を身に着けてください。とてもわかりやすく解説します。

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右脇と左脇・初心者の練習について

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さて、その練習ですがあなたはどんなふうに思考と工夫を考えていますか?

先ほどの話のように、ゴルフの練習はただやみくもに打数を重ねるだけでは効果的ではありません。

先ほども触れましたが、打った打球の数が毒にも薬にもなります。

練習すればいいというものではなく誤ってたくさん打って癖になると、踏んだブレーキペダルそのものが返ってこなくなって事故を起こします。

つまり右脇や左脇を痛める人だっているんですね。

練習で打ったボールがイメージのように上がらなかったときとか、考えられないほど左に曲がったなど、一つ一つの分析を行い次に修正する能力を養うのが練習です。

では、ゴルフの練習についてちょっと触れてみましょう。

右脇と左脇の関係を練習で学ぶ

プロゴルファーのスイング動画を見ても、それがスローであったにせよ初心者の方が分析し、ポイントを見分けることはかなり難しいものです。

もし今度見る機会があったらよく確認してください。

たった1点で結構です。

それがダウンスイング右脇と左脇がどうなっているのかです。

相撲の世界には「脇が甘い」などというものがあります。

これはそのままゴルフにも当てはまります。

プロたちのダウンスイング、右の肘から肩までの部分(二の腕)が右脇にきれいに吸い付いているように見えませんか。

これが脇を占めるという大事な動作で、練習次第で必ず身につきます。

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脇が空くほど方向性も距離もロスする

練習の時に必ずチェックしてほしいところがあります。

  1. ダウンスイングの過程で、肩の線を飛球線方向に対し開かないようにするために右脇に右の二の腕を密着させます。
  2. 同時に左も二の腕部分を左脇の心臓の近くを抑えるように絞めていきます。

しっかり両脇を締めるわけで、(写真のように)この部分にこぶしひとつが入ってしまうほど隙が空く方がいますが、これでは振るたびに同じフォームの維持が難しくなります。

もっとやさしいスイングに変えましょう。

安定感が違います。

不安定なスイングは飛距離や方向性に大きく影響し、トップしたりダフったりが止まらなくなります。

タメは練習の仕方次第で簡単に覚えられます

イメージとして、やや極端な言い回しになりますがダウンスイングの右肘は、右脇にグッと押し付けて脇腹ごと飛球線の方向に飛ばす感覚でいいでしょう。

もちろん右だけでなく、先ほども出ましたが両脇を締める感覚が大切です。

首の付け根を意識して、そこから背骨を軸にします。

トップの形を作ったら、ダウンスイングで左腕が水平になるまで、グリップの形を崩さないようにします。

この時のグリップの形の意識は、右手の親指が右肩方向を指し続けることになります。

腕を振り下ろしてもクラブと腕の角度が変わりません。

スイングの練習は腕と両脇の使い方を覚えること

右脇も左脇も同時に締めることを、バランスよく練習に取り入れる工夫をご紹介しましょう。

タイガー・ウッズがまだ若いころ、トーナメントの練習場で見せた光景でした。

左脇にヘッドカバー、右脇にタオルを挟んでスイングをしていました。

なるほど、これなら特別な練習器具を買わないでもすぐにだれでもできますね。(写真)

坂田信弘さんという元プロゴルファーが、かつてジャンボ尾崎のスイングを評して新聞に書いていました。

「おそらくジャンボの背後について、自分の両掌をジャンボの両脇の下に挟んだまま振ってもらったら、指の骨が折れてしまうのではないか・・・」

とね。

それほど脇を占めるということは大事なポイントであるということです。

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