クオーター理論・吉本理論とは?ゴルフスイングの解説を読んで様々な理論を栄養に

『結果で考える人の上達は遅い。原因で考える人の上達は早い』ベン・ホーガン

ゴルフのスイングとボールコントロールについては、ほぼほぼ科学的に解明され理論として解説されています。

なので、その解説をシッカリ理解して記憶することが大切です。

そのなかで自分に合ったスイング理論を取り込めれば、あとは応用次第ということになります。

応用するという意味は、打つ瞬間のボールのライ、風の向き、自分のメンタル状態、コースマネージメントなどを考えて対応するということです。

高いボールを打つイメージだったのに上がらなった。

フェアウエイの右を狙ったのに左に飛んで行ってしまった。

結果を悔やんでいないでなぜイメージと違ったのか、その原因を自分で分析し解明します。

次回はそこを生かしたクラブと打ち方、注意すべき点をチェックするだけで描いたイメージに近いボールがだんだん打てるようになります。

原因解明は基本の解説を理解すればいいだけです。

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ゴルフスイングは基本の解説を理解することから

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ゴルフのスイングは100人100様です。

体の構造と運動神経と考え方が異なるので、100人には100通りの理想形があります。

それでも「基本」となると多くの方に共通点が多く、万人が一緒とまではいきませんがその向かう方向は酷似しているので解説がわかりやすくなります。

基本に関する理論はそれこそ数百年以上前からあり、現代における世界ランキングトップのクラスのプロゴルファーたちでさえ日々基本のチェックに余念がありません。

最新理論には、クオーター理論や吉本理論など種々様々あると聞きますがどうなんでしょうね。

ちょっと探ってみましょう。

「インパクトがすべて」
と解説するクオーター理論

最近口コミで広がりつつあるのがクオーター理論

かなり毛色の違う独特の理論に見えますが、実際はかなり昔からあるゴルフ理論を現代風にアレンジしたところがたくさんあり、解説を見てお分かりの通り決して難しいものではありません。

クオーター理論ではインパクトこそツボだという考え方がひとつあります。

「フィニッシュやトップはどうでもいいんです」という教え方は他ではあまり目にしない指導法で、パッティングからレッスンを始める、そして考え方の中心にはドライバーからパッティングまで、「インパクトがゴルフの答え」だという説明をしています。

クオーター理論を概略解説

このクオーター理論を分析してみると、実際のゴルフのスイングの良し悪しは一重に「クラブの芯に当たったかどうか」にかかっているわけですから当然のことといえます。

クオーターは訳せば4分の一です。

桑田プロのレッスンは一風変わっていて、アドレスから振り上げたクラブが水平になる間、つまり、クラブが360℃分の90℃移動してインパクト直前に戻る間をベースに教えています。

だからクオーター理論ですね。

クオーター理論という言葉は耳慣れないし教え方が独特でも、解説の方向性が間違っていないことが口コミに繋がっているのでしょう。

桑田プロがいう「意識する筋肉の言葉」、初心者やなかなか上達しない中級者などにはこのクオーター理論の効果はありそうです。

吉本理論の解説

この理論を公開しアマに広く語りかけているのが元プロゴルファーで最近雑誌やテレビでよくお目にかかる吉本巧氏です。

飛距離が伸びない人、ボールが曲がる人などにわかりやすいレッスン解説をしています。

吉本理論の基本になる考え方の一部は、

「そもそも人間の体の構造上、ゴルフのボールは打てば右に飛びやすいもので、スライスが出るということは正しい体の使い方をしているのですよ」

という調子で解説しています。

今回ご紹介したふたつの最新理論はどれもユニークです。

スイングはまず「基本」ありき、その上に体力的個人差と個々の長所を生かしながら向上させるものです。

自分にあった理論なら積極的に取り入れましょう。

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