グリーン周りで転がしの打ち方ができる状況ならそれがベスト

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グリーン周りはさまざまな細かいハザードがあって、スルー・ザ・グリーンの中でも一番難しいショットを要求してきます。

スルー・ザ・グリーン(Through the green)とは、ゴルフコースの中でOBの内側、バンカーや池などのハザード、グリーンとティグラウンドを除いたプレーできるすべての場所をいいます。

それだけピンをガードしてプレーヤーにプレッシャーをかけてくるのですから、それこそアプローチの打ち方がイメージ通りいって決まったら気分は最高になります。

では気分が最高になるショットを探ってみましょう。

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アプローチを転がす打ち方なら”カップイン”まである


ランニングアプローチという打ち方がもっともおススメなのは、距離感にも方向を出すにしても、もっとも安全確実だからです。

前のページでも説明しましたが、ピンとボールの間に障害がなければロフトのあるクラブでも、場合によってはパターでも打つことができます。

ランニング・アプローチの基本的な打ち方としては、PWでも7番アイアンでも、どのクラブを使っても感覚的にはパターと同じです。

むしろ余計なことを考えない分だけ寄る確率は高くなります。

いや、カップインまでありますよ。

アプローチの打ち方はいろいろあっても・・・

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転がすということは、高さを出すアプローチ、つまり”浮かせる”アプローチよりピンに当たる確率が増えます。

ボールの当たり方が強かったり弱かったりすると、狙った落とし場所まで飛んだり飛ばなかったりで失敗する心配もありません。

ゴルフの大事なポイントは、不安の少ない、確実なショットで打つことが絶対です。

ご存知の方が多いかもしれませんが、ヨーロッパのプロはパターを多用したランニング・アプローチをごく普通にやってますね。

また、世界に知られた青木功さんは7、8、9番どころか、そのボールの場所次第で5番アイアン(写真)までうまく使ったランニング・アプローチを巧みに使い分けます。

聞けばやさしいからだと答えます。

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やさしいアプローチが正解

アマにしろプロにしろ、初心者であろうが上級者であろうがアプローチでもほかのショットでもすべて、ショットをやさしく打つという考え方でないとゴルフのスコアは縮まってきません。

世界のトッププロはできるだけ安全なランニング・アプローチを使う場面で、ビギナーの方が難しいピッチエンドランなどに挑戦している姿は、その意気込みや良しとも思いますが、まずはやさしいアプローチからも身に着けてもいいのかなと考えてしまいます。

やはり上達するにつれて難しいショットも必要に迫られながら覚えていくものです。

アプローチにはスパッツ打法で確実に

グリーン周りのアプローチで注意することと、ミス率を減らすことのポイントを伝授しましょう。

★スパッツ(spats)を決める。

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これはスイングの間中、目線を固定することに役立ちます。

初心者の方ほど打ったボールの結果が早く知りたいと思うものです。

ヒットした直後にピン方向に動くならまだしも、ボールを打ったポ~ンという音がする前にカップに目が行く方が非常に多くいます。

スパッツというのは打つボールの1mほど先に何かの目印を作っておくと、目玉だけの追い方で済みますから肩が開く予防になります。

高く上げる時も方向性はスパッツで決めたほうが確実ですがランニングは特に意味があります。

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