ゴルフはスイングの切り返しを焦らずに

kirikaesi
ゴルフ楽しんでますか~!全く思うようにいきませんね~、ゴルフって。

でも、だからこそ興味が尽きないのでしょうね。

人間の意欲とは、誰がやっても3日でできる、そこで行き止まり…、では刺激も挑戦意欲も達成感も何も味わえません。

ゴルフは簡単ではありませんが、

①練習次第で(誰でも)うまくなる、
②実際にそうしてうまくなった人が周りにいる、
③おそらく、生涯を通じて楽しんでも完全に満足することのない深さ、奥行きを感じる

などなど、魅力にあふれています。

さぁ、うまくなりたい、、やはり基本となるスイングのウデを磨き上げたい、スイングの切り返しとは?

誰かが「前倒し」とか口にしていたけれどあれは何?

ゴルフをはじめて間もない方にもわかりやすく解説しましょう。

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切り返しや前倒しについて

suinngu-matome

ゴルフでボールを打つだけのことなら誰でもできます。自転車に乗るのと同じですね。

でも、”ターゲット”があるとガラッと変わり、それは”競技”になります。

単に打つだけ…ではなく、ショットの距離も方向も、スイングの精度が求められるからです。

ゴルフはいかに少ない打数でホールアウトするかを競うスポーツです。

ワンラウンドを72で上がる選手のスコア平均値で見るとショットが「4」でパッティングが「3」の割合です。

これを見てもゴルフのスコアはいかにショットを少なくするか、いいかえれば、いかに正確なボールを打つかにかかってきます。

切り返しや前倒しの理論を学んでショットの技術を磨きましょう。

初心者はスイング理論に惑わされない。基本がすべて

ゴルフの流行はスイング理論を巷に氾濫(はんらん)させています。

初心者は理論の意味を掴み、正しく理解しなければ混乱するだけで上達など望めないでしょう。

まずは基本ありきですが、いくつかの理論を大雑把に知っていることは邪魔にはなりません。

それぞれの理論が、果たして自分に合っているかどうかの取捨選択も必要でしょう。

それからゴルファーと一口に言っても、

  • 年齢
  • 性別
  • 体形
  • 体力差

など、人それそれで若干違うこともありますから、万人に当てはまる理論はないと心得てください。

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「前倒し」を誤解しないように

最近「前倒し」なる言葉がインターネットの情報でもチラホラ見られます。

どうも手の返しの技術を説明しているようです。

こういう言葉はかつてはなく、なにかレッスンの特徴を出すための工夫なのかもしれません。

前倒しっていうとなんとなく「予算の前倒し」などの使い方がありますが、ここでいう新ゴルフ用語も同様で、

「トップからインパクトまでの間に左腕を引き下ろすだけではフェースがアドレス位置に戻らないでしょう、だからもっと早めに手を返さないと開いたままのインパクトを迎えますよ~」

という考え方です。

切り返しのポイント。スリーポイント・アドバイス

「前倒し」、理論ですから合うのか合わないのかは別にして、間違ったことを言っているわけではありません。

ただし、(どの理論にも共通しますが)、よく読んで反芻(はんすう)し実践しながら身に着けないといけないのが”ボールの打ち方”です。

仮に、手首を意図的に力で返す癖のあるゴルファーがこれをやってしまうと悲劇が起きます。

何事も安直に飛びつくのではなく、確認してから会得しましょう。

さて、スイングの「切り返し」の3ポイント・アドバイスです。

切り返しはトップまでのシャフトが切り返されてダウンする切り返しの意味です。

力まない・・・、コレ、わかっていて力む方がいかに多いか。

スイングは腕力ではありません。回転運動をいかに効率よく利用するか、振り上げたパワーをダウンでいかに有効化するか集中しましょう。

切り返しで焦ると往々にしてシャフトを立ててしまいます。

これではタメが消滅してしまいます。
ゴルフのスイングの基本の基本は、「ボールの一点を打つ」意識ではなく、クラブを振る一連の動作の中にたまたまボールが置いてあったという考え方が正しいのです。

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