初心者のグリーン周り、使えるならパターが一番

guri-nnmawari-pata-2

グリーン周りのショットが成功するか失敗するかはスコアに直結します。と同時に、まだゴルフのキャリアの浅い人ほどそのことが脳裏をよぎるのでプレッシャーという別な敵が顔を出して余計にミス率が上がります。

なんとかピタッと寄せたいのがグリーン周りのアプローチです。

成功率を上げるための考え方や実際のケースで注意することなど知っておくだけでも、心にゆとりができて好結果が期待できます。

ケースごとに同じ打ち方ではうまくいかないことが多いのもグリーン周りの特徴です。

今回は花道からのアプローチでパターも使える(写真)ことを学びましょう。

スポンサーリンク

1.5mのパッティング練習が大きく左右するグリーン周り


アプローチ以前の問題ですが、(1m~)1.5mの短いパッティングが入る自信をつけた方とまったく自信のない方は、アプローチの結果で大きな差が出るということが理解できますか?

アプローチがどんなシュチュエーションであれ、OKの距離(≒20~30cm)につけなければと思いつい力んでしまう人と、1.5mで十分だと考えてアドレスに入った人でのミス率はかなり違います。

常日頃から自宅でも1.5mのパッティング練習をするおススメ記事は下記のページに詳しく書いてあります。

【5】ゴルフで100切りを目指す人がまず学びぶべきことのまとめ
ゴルフは「心力」が「知力」「技力」に勝ることを知っていますか? 最短で100切りするためには1.5mでウデを磨くことが必要なのです。 「ゴルフ」は本当に不思議なスポーツです。 ...

1.5mの距離に自信があるないでスコアに大きな差が出る理由は、自信を持っていると1mオーバーが気にならないから強くヒットします。

そこが入る確率とスコアに大きな差がでる原因です。

パターも使えるのがグリーン周り

花道というのはグリーンの手前で芝が短く刈り込まれた場所を意味しています。

英語ではエプロン(Apron)といい、テレビ中継などでは解説者によってカラー(collar)やフリンジ(fringe)などと呼びますがいずれも同じ意味です。

グリーン周りにはコース設計者が仕掛けたトラップ、つまりバンカーや急な傾斜地とか深いラフなどの罠があります。

その中でも花道は「トラップ」という言葉が当てはまらない、ラッキーでやさしい場所です。

ここなら100切り前の方でも安全確実なアプローチができます。

思い切ってピンを狙いましょう。

スポンサーリンク

行ってはいけないところをチェックしてますか?

話は戻りますが、初心者の方はそもそも前打の時からグリーンを外したら花道へという考え方を持つだけでスコアに影響が出るでしょう。

無論、最初から花道を狙って打てるわけはないのですから最低限の目論見として、オンしなかったらバンカーと深いラフだけはいかないように、自分の持ち球を考えて「逃げ」を含みに入れておきましょう。

guri-nnmawari-pata-3

何でもかんでもベタピンでと思うだけで実力が伴わないと返ってバンカーで目玉(写真)になるなど、それこそ設計者の罠にはまってしまいます。

パターを考慮に入れましょう。

花道からパターは最も安全確実

狙い通り、オンしなかったものの寄せやすい花道に行ったとしましょう。

ここでは考え方の順番があります。

ピンに寄せるには

高いボールか低いボールかを決める。
その高さによって落としどころを決めます。
それによって持つクラブは決まるでしょう。持つクラブを決めてから落としどころを選ぶのもアリです。何度もいいますが花道ならパターが一番です。

※ワンポイント・アドバイス

guri-nnmawari-pata-1

パターは寄せのクラブとしてもっとも賢明です。花道なら写真のようにプロでもパターを持つでしょう。多少のライの悪さは関係なくなります。

パターよりウェッジが得意ならそのほうが確率の高いショットです。

打つときは方向性ばかり気にするとミスします。初心者のうちは距離オンリーで大丈夫です。

スポンサーリンク