グリーン周りでクラブやウェッジを使う/アプローチは練習すれば新鮮な発想で楽しめる

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グリーン周りで使うクラブにルール上の決まりはありません。

そこは非常に面白いことで、プロたちはフェアウェイウッドやユーティリティまで使います。

例えてみると画家が筆を選ぶようにといいますか…、いえいえ、むしろ”弘法筆を選ばず”といったほうが良いのかもしれません。

前のページで書いたように、パターを使うケースはケースバイケースでおススメですといいましたが、パターのフェースで打つこともあればなんと、写真のようにトウ(先の部分)でヒットすることもできます。

一定の練習量と自信があればアイディアを駆使してプレーを楽しむことができます。

グリーン周りのアプローチは、ウェッジ以外の打ち方があるという解説です。

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グリーン周りのアプローチで使えるクラブとウェッジ


パターやロフトのあるクラブで打つことはとても合理的な考え方で、ゴルフはやさしい打ち方ほど良い結果を出します。

タイガー・ウッズでもあえて難しい打ち方を選んでやることはありません。

変則ショットはテレビのエキジビジョンでやるくらいです。

その中でもユーティリティで打つ方法は、初心者の方でも意外と簡単にこなせるひとつのテクニックです。

フェアウェイウッドやユーティリティはソール(クラブの底)が広くて平らなので、力むとダフるクセのある方はやってみる価値があります。

ただし、練習経験もなくいきなり本コースでやるのはいささか冒険になりますが…。

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ウェッジの歯が使えるケース

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ウェッジのリーディングの芝生に寄り掛かるような恰好で止まってしまったボールはパターでは打ちにくいものです。

こういうケースで登場するのがこのリーディングエッジ打法です。

ここで注意することは、

必ずボールの赤道をヒットすること。
そのためには体がびくともしないように下半身を固定して、肩とグリップで作った三角形だけで振り子のように打ちます。

経験上からのワンポイントアドバイス。

どうしても練習で距離感を掴むことが大事で、グリーンの傾斜にもよりますがパターより若干転がりが強くなる傾向があります。

また使うクラブは52度から58度のウェッジのほうが歯が水平に近いので楽です。

アプローチにウェッジのロブショットという選択があります

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ロブショットはとても難しいショットです。

とはいいますが、実は初心者でも練習すれば意外とできるのがロブショットなのです。

ただし、コースで実際にやるとなるとライの状況の見極めが重要です。

もし、深いラフに沈んでいておそらくボールが地面に接していると予想されたら止めておきましょう。

あるいは、ベアグラウンド(Bear Ground写真)といって、芝生がなく土の上にむき出し状態(Bear)のボールのライだったらまずムリです。

こんな時は意外とパターやユーティリティが使えます。

覚えておくと何かのときの助けになります。

ゴルフのショットはアプローチに限らず、いつもの練習の中から(ライ次第で)自信が70%程度かそれ以上ないものはミスにつながると考えましょう。

あくまでも安全策が一番です。

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