グリーン周りのアプローチとプレッシャー

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ゴルフには経験がものをいう場面がたくさん出てきます。

このケースはこういう考え方で、こういうショットをすると成功する確率が高くなるということを知れば知るほどスコアが良くなるからです。

ゴルフコースは長さ広さの規格がありません。

そしてなにより土地の造成の仕方ひとつでそれぞれが個性(顔)を持ちます。

コース設計家の多くはもともとの土地の形状を生かしながら図面を引き、トラップ(罠)をしかけつつプレーヤーとの頭脳勝負を挑むようなコースを造ります。

ゴルフの経験は重要ですが、初心者であろうと知識の基本を知ることでベテランには及ばないにせよ、それに近い結果だって得ることができます。

特に今回のグリーン周りでは、その言葉がぴったり当てはまります。

グリーン周り攻略の知識を学びましょう。

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グリーン周りに近づくほど
アプローチのプレッシャーが強くなります


前述のように、グリーン周りにはトラップがたくさんあります。

何もトラップがないとどこへ打っても同じで味気なく、面白みに欠けるホールになってしまいます。

設計家はプレーヤーの心理を考えバンカーや深いラフ、池やグリーン奥に外した時に遭遇するトラブルなど巧みに配してコース難度を上げます。

プレーヤーはそれらのプレッシャーと闘わねばなりません。

そのかわり、”逃げ道”の用意もあります。

プレーヤーはコースのレイアウトをシッカリイメージし、オンしなかった場合の想定を頭に入れながらピンを攻めていくわけです。

ゴルフではその攻め方のことをコースマネージメントといいます。

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グリーン周りといっても条件次第

先ほども説明しましたがコースもホールもひとつとして同じものはありませんし、同じホールを100回ラウンドしても、ピン位置が変わりボールの行った先のライや残り距離がまるで別なホールに仕立てます。

だから回った回数だけの面白さが味わえます。

初心者がパーオンする確率は極めて低く、また絶好のアプローチのポイントがわかったにしてもそこへボールを運ぶことは至難の業となるでしょう。

しかし、そこにはグリーンまわり攻略の基本的な考え方があります。

それはぜひ知っておきたいですよね。

グリーン周り攻略のポイント3か条

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2打目以降、グリーンを狙うときは100ヤードあってもアプローチショットといいます。

でも、アプローチといえば50ヤードから内側というイメージがあります。

初心者の方を対象に、そのあたりからの大まかなアプローチの基本を解説しましょう。

※ケースバイケースでの打ち方は次ページ以降になります。

まず
バンカーを避ける。
花道を狙う。
オーバーはさせないで手前から攻めるのがゴルフのセオリー。

いずれも後のことを考えて打つことが共通しています。

アプローチ技術が伴っている方はバシバシとピンを狙いますが、まだそこまで行っていないと思う方は「次はどこから打つのがいいか。絶対あそこだけはダメ」という考え方が正しいでしょう。

※ワンポイントアドバイス

最近は少なくなりましたが、ツーグリーンあるホールでは、バンカーなどない限り二つのグリーンの間が狙い目になります。

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