サイドスピン量が原因?ゴルフでスライスしてしまう要因はいろいろあるぞ!

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前のページでスライスの一般的な原因を解説しました。

しかし、ケースバイケースでまだまだ遠因があるのもスライスの特徴です。

スライスといえばゴルフでは珍しくないひとつの症状で、ボールが曲がるほ飛距離のロスに繋がります。

世の中なんでもそうですが治療には原因というか意味を知ることが必要です。

スピンはスライススピンに限らず、ボールを打てばスピン量はゼロということはありえないことで、そのスピン量は適正かどうかで球筋が決まってきます。

科学的に見るとサイドスピンの量はどうなっているのかも探っておきましょう。

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サイドスピン量はどのくらいがいいのかな?

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ゴルフでスピンに関連したことはバックスピンボールスピンなどがよく話題に上ります。

ドライバーのバックスピンが強すぎると吹き上がるばかりで距離は相当ロスします。

スライスのサイドスピンも垂直と水平の方向が違うだけで同じと考えてください。

特にスライスではボールをインパクトした直後のスピン量がそのまま球筋になります。

多すぎると「ロス」になるのは同じです。

最近の理論では高打ち出しで低スピンが飛ぶというのが定説ですが、どのくらいの数値が高いか低いかはいろいろ言われているところです。

さらに、バックスピンの量も毎分2000~2500回転ともいわれますが、ボールの飛距離を決めるのは

  1. ボール初速
  2. 打ち出し角
  3. バックスピン

という考えは正しいので、ひとつだけではなかなか決まりません。

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ウエッジで掛ける場合のバックスピン量は2000回転以上あってもいいのですが、ドライバーなどでは失敗します。

そしてサイドスピンは-500回転~+500回転の間が適正範囲と考えられています。

これは風の吹き方で若干左右されます。

※マイナスはドロー回転、プラスはフェード回転となります。

スライスは擦(こす)り球です

ぶっちゃけた話、ものすごく単純に解説すると、ボールにフェースが当たった瞬間さえフェースが真正面を向けばボールもまっすぐ飛びます。

スライスは必ず開いて当たるから右に曲がるのです。

ただ、ゴルフのスイングは人間が斜めに傾いたスイングプレーンで振るわけですからすこし調節する必要があるわけです。

ドライバーの場合はティーアップしているのですこしアッパー気味になりますが、通常のアイアンなどは0~4度上方からが良いとされています。

飛球線に対してアウトサイド(体から離れたほう)からクラブが振り下ろされた時、正面衝突してもインサイド(飛球線の左方向)にヘッドが抜けると「擦る(こする)」ことになるので右のサイドスピンが利くわけです。

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まだまだある原因はこれだ!

スライスはロスばかりで効率が悪いことをご理解いただけましたか?

スライスが風に弱いのはパワーがクラブヘッドに伝わらない弱いボールになるからです。

では、スライスのさらなる原因は何でしょうか?

ハンドファーストといって、グリップがヘッドより先に振る習慣のある方に多いようです。

スライスを嫌い、アドレスで左を向く方はそれでは治りませんから堂々と正面を向いてスイングしましょう。

終始右足体重で振る癖のある方、いわゆる「明治の大砲」ですね。背骨が右に倒れると手打ちになります。

これをやっちゃうとスライスになります

実はそのほかにもヘッドアップするとボールを擦りやすくなります。

また両足のかかとが上がったり下がったりの<間(タイミング)>が悪くて、いわゆるギッタンバッコンすることは直したほうがいいでしょう。

次のページからスライスの直し方を解説します。

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