ドライバーショットの動画をご紹介/スイングの基本③

キャリアの長い方は最近のゴルフ関連のハイテクには感心していることでしょうね。

ネットなら自由な時間に無料で好きなだけ学べる、テレビでは超スローが出てくる、そして動画でフォームの分解写真が見られるなど全く夢のようです。

これからゴルフを始めようかという方や初心者の方々は、過去の経験がありませんからそうとは思わないでしょうが、世の中にあるツールは有効に使うほうが良いに決まっています。

ゴルフと一口でいっても、数百年の歴史の中で中身は大変化しているわけですからね。

時代に合わせた知識が技術の向上に役立ちます。

さて、ドライバーのスイング基本を解説しています。

今回は動画を作りましたので、こちらを参考にできるだけよいスイングを身につけましょう。

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ドライバーもターゲットを決めてスイングします

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ゴルフは例えると”ダーツ”のようなターゲットゲームです。

ティーグラウンドからスタートしたボールは、最終的に約10.8cmのカップに収まります。

しかし、コースマネージメント的に考えれば第一打からターゲットホールを想定することに変わりありません。

ただドライバーならそれが直径10~20ヤードという大きな穴だというだけの話です。

変な表現ですが”オンするまではパー3”という風に思うとゴルフはまたやさしく感じます。

パー3はグリーンという目標が明確なだけですからね。

カップに近づくほどボールの細かいコントロールが要求されますが、ドライバーとて似たところがあります。

距離が違うだけにちょっとミスの幅が大きくなっても許されるということで”オンするまではパー3”の考え方は同じです。

ゴルフのスイングは、ほかのページでも書いているように、スイングの基本自体どのクラブであれ大きな変わりはありません。

ただし、ドライバーだけはちょっと違うものと考えていいでしょう。

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ドライバーは全く逆のアッパースイング

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ドライバーは直ドラ(ヂカドラ=写真)といってフェアウエイでも使えますが、ティーグラウンドにかぎって話しましょう。

ティーグラウンドではティーアップすることができます。

ティーアップするということはとりもなおさず、ボールを下から煽るスイング(アッパースイング)でヒットしたいからですね。

そのためにはボールが宙に浮いていないとうまくいきません。

それだけにヂカドラは難しいショットです。

ゴルフスイングはアークといってクラブヘッドの先で大きな円を描きます。

ドライバー以外のクラブはアークの最下点がボールと衝突した直後になりますが、ことドライバーだけはボールに当たる直前になります。

動画からドライバースイングの解説です

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動画はドライバーのきれいなスイングです。

セットアップからテイクバックのスタートでは、手首でこねていないのがよくわかります。

両肩の回転の先にグリップが三角形を崩さないままでバックスイングに入っています。

トップでは両足がシッカリ地について、そのまま踵(かかと)を浮かさないように注意しているスイングで、青木功さんなどがいう”ベタ足”というものです。

韓国の女子プロに朴 仁妃(パク・インビ)という選手がいます。

2013年には女子の世界ランク1位になりましたが、彼女は典型的なベタ足打法です。

この動画はアマチュアには大変参考になるところがあって、下半身の安定と軸(背骨)がぶれない、そして特筆すべきは(ちょっと分かりにくいかもしれませんが…)ダウンスイングでクラブが加速している様子があります。

特に初心者の方はリキむ傾向がありますが、この動画のようにインパクト直後にマックスのヘッドスピードで打てるようになれば100切りなどすぐにできるでしょう。

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