ゴルフスイングは頭のてっぺんと尾てい骨の線がツボ

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ゴルフコースに出て、自分が練習してきた納得のボールが打てた時、遠くに飛んでいくボールがいとおしくさえ思えますね。

背中のほうから聞こえる「ナイスショット~!」のコーラスが喜びを倍増させます。

この味を知ったら、もうゴルフがやめられなくなってしまいそう。

素晴らしい趣味のゴルフ、すこしでも続けて楽しんでいる方ならだれでも味わう瞬間です。

ゴルフは単純に見えて単純ではないスポーツ、それだけにうまくいったときの喜びが大きいのですが、その喜びを何度も味合うためにはスイングの研究が必要です。

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スイングの軸と回転

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ゴルフはマナーとルールを知らないと、コースの無免許運転者になってしまいますから、初心者の方は真っ先にこの二つをマスターする必要があります。

そして次に学ぶのがスイングでしょうか。

ゴルフはスイングに始まりスイングに尽きるといっても過言ではありません。

ゴルフスイングでポイントとなることのひとつに「軸」「腰の回転」があります。

例えば「駒」。

駒の回転を見ていると、ゴルフのスイングの参考になることがいっぱい詰まっていますね。

駒にはまさに軸があり、腰や肩の回転が想像できそうな円運動もあります。

駒の軸は人間の背骨

駒を見ていると、軸の安定は軸になる縦線が垂直になった時のみです。

引力を接地部分にまっすぐ伝えていないと駒自身が不安定に移動します。

この時の水平面も不安定で上下左右に一定しないまま暴れて回転します。

人間のスイングでいうと、両足の裏側が駒の接地部分と考えていいでしょう。

プロたちのスイングは軽く振っているように見えますが、スタンスの時のシューズの中では

  1. 左右の前後の体重のバランス、
  2. 足裏の(つま先側とかかと側)での体重配分、
  3. 指先でシッカリ地面を加える

という葛藤が行われているのです。

駒の水平面の回転は肩や腰の回転に例えて考えましょう。

水平面が右に左に、前へ後ろへグラグラと傾くと軸がぶれてミスショットの原因になります。

腰の使い方の前提に「軸」があることを忘れないようにしましょう。

③は特に大事で、プロはどのタイミングでかかとを浮かすのかに執着しています。

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頭のてっぺんと尾てい骨の先端がライン

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体の軸とは、駒のように引力方向の垂直と異なります。

ゴルフでいう軸はこう考えてください。

頭のてっぺんの頂点から尾てい骨に突き抜ける1本の線をイメージすると腰の使い方が非常にわかりやすくなります。

結果的にそのラインの中では「背骨」が主役になります。

腰の回転も肩の回転も背骨をまっすぐにしてスイングします。

よく耳にするかもしれませんが「腰で打つ」というのはその意味の延長です。

回転(捻転)の中心を外すな!

経験上、初心者のうちに腰の回転だけ説明すると、そのことばかりに集中して誤ったスイングを覚えてしまうということが起こります。

ポイントは背骨の最上部、首(背中側)との接続部分にすこしでっぱりがありますが、そのでっぱりをスイングのトップからインパクト直後まで回転の中心に置きます。

肩の回転も腰の回転もそこを意識して行うという条件付きなのです。

またそのでっぱりを動かさないということは前後、左右、上下という3次元の動きすべてを止めるという意味です。

初心者の方でプロのスロー・スイングVTRなど見る時に、”首の付け根”という位置がわかりにくかったら、帽子をじっと見てください。

いかに無駄に動かないか、きっと舌を巻くでしょう。

その前提があっての腰の回転、腰の使い方やら腰で打つという表現が成立します。

はっきり言って、そこだけでも完成したスイングなら、100を切ることなどカ~ンタンにできます。

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