これは困った、アプローチのシャンク病

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絶好の位置、絶好のライにボールを運んで出るシャンク!

これはゴルフの大敵といわれています。

シャンクのほとんどはアイアン、アプローチやバンカーショットでおこります。

何の前触れもなく突然に訪れる厄介なゲストがシャンクです。

なぜか難しい状況より、イージーな環境下で起こるシャンク、しかし正しくシッカリ学んでおくことで恐れる必要もなくなり、修復も可能です。

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シャンクはなぜ起こる?

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クラブにはホーゼル(写真の→部分)と呼ばれるクラブヘッドとシャフトのつなぎ部分があります。

クラブフェースにはロフト(上向きの角度)がついているため、シャフトの下部はどうしても出っ張る作りになります。

スイングの時、その出っ張りにボールが接触すると飛球線方向に飛ぶどころか、右(右打ちなら)30~60度というとんでもない方向に勢いよく飛んでいきます。

実際は様々な打ち方の原因があるのですが、特にアプローチでは両肩とグリップを結ぶ三角形が崩れてしまったときや、左手の甲が前に出過ぎる時におこります。

シャンクが出始めると

シャンクは出始めると連発するので伝染病の様に例えられます。

初心者の方が「シャンク」という言葉にあまりなじんでいないのは、ゴルフの覚えたてではなく、むしろ中級者になってから発生するという奇妙な現象のせいかもしれません。

シャンクが出ると「それって、上手な人しか出せないんだよね」などと褒めるとも冗談ともつかないことをいって慰める時さえあります。

シャンクは何発も続き、

  • 距離は出ない…
  • OBになる…
  • 池にハマる…

など、いいことは何一つありません。

シャンクの出る人が打つ時はその方の正面などで見ていることはやめましょう。

時にはボールが全く正面(90度方向)にシャンクすることさえあるからです。

基本的にも同伴競技者は打つ人のボールより少しでも後方に立つことがそもそものマナーです。

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シャンクを治す秘伝の方法

シャンクはクラブの軌道があまりにも体から遠くを通るために起こることが大半です。

そのようなケースでは手をこねたり脇が開くことが原因になっています。

練習場に行ってアプローチアイアンを持ち、いつものようにマットにボールを置きます。

打つ前にそのボールの前方(外側)にティを1本おきそのティーに向かってアドレスします。

そして普通に脇を締めてスイングしますが、打つのはティーではなくてボールです。

体が反応して自然に脇を締めてくれるでしょう。

絶対にやってはいけない治療法

これはシャンクを嫌がるあまり、どんどんボールから離れて立つことです。

離れればクラブのトウ(先の部分)で打てるのではないか…という考えですが、これは逆効果になります。

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