アプローチの考え方と重要性、コツは眼にあり

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ゴルフには「寄せワン」で切り抜けるというコツがあります。

グリーンを狙ったけれどちょっとミスって外れてしまいました。

これをアプローチで寄せてワンパットなら「寄せワン」となります。

それがパーであろうとなかろうと「寄せワン」に変わりはありません。

通常はグリーンを外してしまったのですから、その場所から寄せて2パットならまずまずと思わなければいけません。

寄せきれず3パットになるとちょっともったいないことになります。

ワンパットで切り抜けられればスコアに対して大きな節約になりますね。

初心者のパーオン率(パーの数より2打以下の少ない打数でグリーンにオンした回数の18ホールでの比率)は極めて低く、アプローチは逆に言うとミスを取り返せるチャンスともいえます。

どうしてもそのコツは知っておきたいものです。

今後のページで詳しく解説しているように、正しいボールの位置、眼、肩、手、腕の振り方などをシッカリ理解して、目の前のボールをどう打つかというコツを学ぶことでアプローチはどんどん上達します。

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プロだって60%のパーオン率

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2015年の統計ですが、日本の男子ツアーのパーオン率1位は藤本佳則プロの71.46%でした。

ずっと下がって100位の横尾要プロが55.35%、ざっくり見て、プロゴルファーといえど10ホールで6回、18ホールで8ホールはパーオンならずという感じです。

プロが競技で使うトーナメントコースは、一般のゴルファーが使うときとセッティングが全く違いますから比較はできないと思うかもしれませんね。

しかし、逆な見方をすると技術的な差があるので十分比較できるともいえます。

アプローチのメンタル面の考え方

やはり同じプロゴルファーとはいえ、コツには差があります。

そしてアプローチはパッティングと密接な関係があります。

人によってパッティングのコツにも得意不得意があって、”60%以上確実に入る距離”に差があります。

1mが精いっぱいの人はアプローチを1mに寄せなければ寄せワンは成立しません。

また、2.0m以内なら大丈夫という方は、アプローチで「ウン、2mでいいのだ」というメンタル面の考え方が働き、1mでいっぱいの人よりとてもゆとりをもってプレーすることができます。

やはり、パッティングもアプローチもコツを知ることが大事で、スコアメイクのポイントになります。

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アプローチ、基本の基本

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アプローチ名人になるには、以下の3点が絶対的なコツになります。

①目線が動く人
②クラブフェースの芯を外す人
③リズムとテンポが悪い人

アプローチは距離と方向をピンポイントで合わせることです。

たしかにアプローチに限らずゴルフ全般にいえることですが精度の高いコツが要求されます。

ワンポイントアドバイス!

初心者は「方向についてあれこれ考えるのはやめて、距離だけ合わせる」に集中するです。

アプローチのコツのひとつ=目線

アプローチの目線とは、正しく解説すると

構えた時、ボール全体を見つめるのではなく、どこか(ロゴのような)1点に集中すること。

そしてクラブが動いている間はその眼と1点を結んだ線を傾けてはならない

という意味です。

ドライバーやほかのクラブも同様なのですが、アプローチとなるとさらにデリケートなタッチが必要なので【目線】が重要な意味を持ちます。

②~③を正しく行うスイングの基礎に目線がある、これもコツです。

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