ティーショットなどでキャディがプレーの線を確認する行為って違反じゃないの?

ティーショットするときに、方向を示すものを置いてはペナルティになりますよ。
ご存知でしたか?

例えば写真のようなティは、便利でなくならないしとっても優れモノなんですが、じつは競技では使えないのです。

最近プロの競技でよく見る光景、どうもしっくりきませんね。

ドライバーからフェアウエイからパッティングにいたるまで、すべてキャディが後方確認する行為、皆さんのご感想などぜひ伺いたいものです。

  1. ルール的に許されている行為だから、特に何も感じない。
  2. そこまでするのがプロっぽくない。
  3. アンカーリングが禁止された理由を考えると、パラレルに考えてどうも感心しませんね。


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プロがスタンスを一人で決められないようにも見える

  • ティーショットで、キャディさんがいちいち飛球線方向を見てプレーヤーに指示する。
  • パッティングでも後方から見てパターのフェースなど確認しているのか、決まるとススッと2~3歩移動してじっと”待て”の姿勢で固まっている。

皆さんもこんなシーンをご覧になったことがあるかもしれませんね。

違反はしていないので、人それぞれのご意見があるでしょう。

  • 男子に多いのか女子に多いのか
  • 先に始めたのは日本かアメリカか
  • 誰が考え出したプリショット・ルーティーンなのか

など、全くわかりません。

ルールはどうなっているのかな?

では、基本となるルールの解説をしましょう。

そのキャディさんの例とまったく同じような部分が、規則8-2a違反というのがあります。

例えば、ティーショットでもセカンドでも、プレーヤーが打球線方向にクラブを地面に置いたとします。

見た目だけでは打ちっぱなしの練習場でよく見る光景です。

もちろん、クラブに限らずグローブ、ティペグなどの携行品など含めて同じことです。

そのままそのクラブの線を参考にしてスタンスを作ります。

そのまま打つと2打罰です。

このスタンス、キャディさんの例と同じでストロークする前に当該のクラブを取り除けば問題がありません。

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自分の構えが心配になるのもわかります

特にティーショットなどでは自分の構えが飛球線に沿っているのかどうか?

持ち球から計算した狙いの方向を正しく向いているかどうかは誰でも知りたいところです。

ティーアップしたあと、ボールの後ろにシューズやクラブの一部で線を引く行為は、ルールに明記はないものの目標に対しての目印になるためペナルティが課せられます。

そこに落ちているルースインペディメント(例えば枯葉とか)を目印(スパッツ)にすることは全く問題ありません。

しかし、わざわざどこかから持ってきておくとこれはペナルティです。

アドバイスという項目に抵触しないか?

正式なルールはこうなっています。(簡略化)

「パッティンググリーンを除き、誰からもプレーの線の指示を受けることができる。

ただし、ストローク中はプレーの線やホールを越えてその先の延長線上、または近くにその目的のための誰も位置させてはならない。

プレーヤーがプレーの線を示すために置いたりマークしたりしたものは、すべてストローク前に取り除かなければならない。」

プロのキャディ後方確認のルールは、多くの正統派のゴルフファンからは強い批判を浴びているところです。

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