スタートのティーグラウンドで発見!この練習器具はダメでしょ

最近話題の飛距離が出る練習用素振り器具、これらは使い方次第でかなり効果があります!

毎日100回の素振りに欠かさず使っているクラブはいつもバッグに入れておき、常のラウンドでも手放せませんね。

さぁ、スタートの1番ティにやってきました。

Aさんはそっそくそのお気に入りの練習器具で入念に素振りをビュンビュンと・・・

そこへCさんから質問を受けてAさん真っ青!

あわててキャディマスター室へスッ飛んで行きましたが、、、いったい何を聞かれたのでしょう?

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ペナルティどころか失格もあるよ、練習器具は要注意!

AさんがCさんに教わったことは、「練習器具といってもいろいろなモノがあるけれど、あなたの器具は失格クラスの違反になりますよ」という話にビックリ!

初心者のAさんにとってはまったく初めて聞く話でした。

まさに寝耳に水です。

とにかく幸いだったのは朝のスタート前でした。

Aさんは教わった通り、キャディマスター室に行き、その練習器具を預けてきました。

これで一安心、あとでランチの時でも練習器具について詳しく教えてもらおうと、心に刻んで元気よくスタートしていきました。

練習器具の不安材料が消えたせいかショットは好調、ルンルンです。

練習器具の形状によって違反の内容も変わります

最近はゴルフ界も低迷脱出の兆し、確かに優秀な練習器具が続々と出てきましたね。

Aさんの身の回りのごる友の多くは、常時キャディバッグに放り込んだままラウンドしているようです。

そんなことを思い出したので、この際シッカリ知識にしておこうと強く思いました。

AさんがCさんから教わったことを順にまとめてみましょう。

練習器具には種類があります。

それぞれに違反度合いが異なるので個別に解説します。

単なるスティック(棒)のようなものはバッグに入っているだけでは違反になりません。

ただし、

A=単にバッグに入っていただけで触らずに、かつ練習器具の数も含めて14本以内なら問題ありませんが、もしクラブの総本数が15本以上になると、最初のひとホール目で気づいて「不使用宣言」などの処置をとれば2打罰。2ホール目以降に入ってしまうと(何ホールでも同じ)4打罰になります。

B=うかつにラウンド途中で練習器具を振ってしまったときはあえなく「失格」

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およそゴルフとは関係なさそうでも器具は使用禁止

シャフトやヘッドに似たものがついている練習器具は、キャディバッグに入っているだけで、使わなくても「失格」

練習器具と見なされないもの、ゴルフとは縁のない形のものは、バッグに入れているだけなら問題なし。ただし、練習で使った瞬間に「失格」

以前も下記のページで超過クラブの解説をしましたが、ことそこがティーグラウンドであると処置が違います。

ドライバーの性能(重さと長さについて)/選び方のコツ・前編
最近は優秀な性能のドライバーが町中に溢れています。 特にこの10年くらいの間はハイテクを駆使した道具の発展は眼を見張るものがあります。 初心者の方々にとってはうれしい悲鳴で...

意外と誰かがやっている違反かも・・・

以前もちょっと超過クラブに触れましたが、今回のティーグラウンド編での追加は、今解説した練習器具によるペナルティのことです。

さらに加えて、ハーフが終わってランチの前後などでコースに設備してある練習器具を使ったときも同様の失格となること、スタート前にどこかに預けておく処置が取れればペナルティは逃れることを知ってください。

また時々見てハッとする光景に、ゴムやプラスティックでできたおもちゃのような練習用のゴルフボールに似たものを打っても同じです。

クラブにドーナツ型の重りなどつけて素振りすることはスタート前ならともかく、そのあとで使って失格になったアマチュアの競技者の実例もあります。

練習器具をキャディバッグに忍ばせておくことは、およそクラブとはみなされなくても使ってしまえば厳しい罰則があることを理解しておいてください。

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