ティーグラウンドのマナーで「人となり」が丸裸になります

プレーファーストを守っていますか?

一人一人のエチケットレベルも実力も日常の習慣も、ぜ~んぶわかるのがティーグラウンドです。

英語ではパーソナリティ(Personality)といいます。ゴルフをする目的のひとつに人となりの向上心があります。

ゴルフのマナーといえば「プレーファースト」、なにもティーグラウンドに限らない話ですが、ティーグラウンドでは特に大事なマナーという意味です。

一般的な傾向として、配慮している方からは配慮のない方が見えます。そのことに全く気づかない方も中にはおいでなようです。

マナーに少し自信のある方も、意外に音や動作で知らない間にやっちゃってることってあるんですね。

100切り目標達成する前にまずはプレーファースト、少なくともマナーでは人に誇れるシングルプレーヤーになっておきましょう。

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ゴルフのマナーはティーグラウンドから始まる

ティーグラウンドのマナーでは、通常のプレー以上にプレーファーストが求められるという解説をしました。

なぜかといいますと、「ティーグラウンド」というところは、ほかの場所と違う点がいくつかあります。

2打目以降の地点がバラバラになる同伴者たちも、ティーグラウンドでは一か所に固まって順番待ちをしていますね。

打順があって次の方はそわそわします。

いえいえ、打順さえよくわからないで動きのない方も中にはいらっしゃいますよ。これはマナー的にちょっと問題ですね。

ティーグラウンド、悪いエチケット例

気持ちが落ち着かないのは誰も同じ。

でも、他の方がプリショット・ルーティーンが終わった段階で”配慮”のスイッチをオンにしましょう。

クラブをバッグに入れたり出したり、自分のボールを変えようとしてキャディバッグのジッパーをジコジコ開け閉めするのは遠慮しましょう。

グローブのベルクロの音も気になるものです。

なかにはマナーの酷い例もありますよ。

  • スイッチオンの場面なのにキャディさんに大きな声で話しかける
  • 仲間で聞こえるような声で会話する
  • 意味もなく移動する
  • プレーヤーの視界から外れていても遠慮会釈なく素振りをする

などはもう言葉にならないマナー違反です。

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プリショット・ルーティーンてナニ?

通常は「ルーティーン」と簡略化して言葉にしているのが一般的ですが、写真のようにボールの後方から目標のイメージを作ったりスパッツの確認などの作業とか、軽い素振りをしてスイング軌道を確かめる動作などのことです。

その個々のルーティーンが一応区切りをつけ、アドレスに入る所作からショットが終了するまでの間は全員で「シ~~ッ!」、先ほどのような振る舞いは遠慮すべきことです。

マナーが悪い人がいると、プレーヤーによっては集中が切れもう一度ルーティーンのやり直しなどとなれば迷惑以上に時間が無駄になります。

打球事故が起こらないためはマナーを守ること

最近はあまり聞きませんが、硬いボールを打つゴルフ、ボールでもクラブでも体にあたれば事故になります。

打者の側の責任もありますが、実は当たる側にも責任の一端があるケースは珍しくありません。

では、ショットを打つプレーヤーに対して、立ってはいけない場所の解説をしましょう。

飛球線の延長線上。

打球が飛ぶほうに立つ人はいないでしょうが、初心者の方が上手な方のスイング見たさに真後ろに立っているケースを見かけます。

これは明確なマナー違反でティショットに限らずパッティングまで通じる”立ってみていてはいけない位置”と記憶しましょう。

プレーヤーの背面(視界には入らない)が理想的ですが、場所的に、あるいはタイミングで正面サイドにしか立てない時などあるものです。

この時の注意はボールの位置より飛ばす方向(グリーン方向)に出てはいけません。

少しでもバックしたほうが良いでしょう。

ゴルフには「シャンク」といって、真正面にボールが飛ぶケースがあります。

極めて稀にそういう事故もあるのでご注意ください。

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