パットの際の目印についての良い悪い【グリーンで知っておくべきルール】

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そもそも、パッティングにはスタンダードがないという話は多くの初心者の方が耳にすることでしょう。

つまりこうするべきとか理想的な基本形というものが全くないのですね。

パッティングは人それぞれ、一番入る確率が一番高い立ち方、グリップ、打ち方があります。

いわばゴルフをプレーする方の数だけあるといっても言い過ぎではないでしょう。

そのため、グリーンでパッティングの所作を見ていると、人それぞれにいろいろなクセのようなものがあります。

グリーンに上がったら、同伴競技者たちのクセをそのような見方でウォチングするのもまた楽しいものです。

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パットのさまざまなクセ

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以前は多かったのですが、最近減る傾向にあるクセがあります。

依然多かったというのは、ジャンボこと尾崎将司選手がとっていたパッティングスタイルを真似てのことでした。

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そのクセ(?)とは、パットのアドレスに入った時、いったんパターヘッドをボールの前(カップ側)に置くしぐさです。

ボールをパターヘッドの右において打面を直接見える位置に出す、そうすることでラインを読みやすくしているためなのかなと考えられます。

違反になるラインの改善となる2打罰となる行為は、そのようなしぐさで自分のパットのラインをトントン叩いてしまわない限り問題になりません。

軽く触れる程度なら許されます。

どのようなスタイルでも、パットのラインに触れる違反行為に問われるのは、芝生の面を押さえつけない限りありえないと理解してください。

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パットの目印

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中にはこういう方もいましたね。

  1. ボールをいったんマークします。
  2. そして腰をかがめてマークしたボールを拾い上げ、今度はマークの後ろ側に置きなおすんですね。

つまり、通常のマークとボールの位置関係が逆になります。

そのまま起き上がって今度はカップの反対側にあるいていき、そのラインの読みを行います。

並び順としては一番手前がカップ、その先にマーカーがあってさらにボールが一線上にあるという形になります。

これは違反ではないかと思う向きがあるかもしれませんが、規則上違反にはなりません。

ボールがグリーン上にある場合は、そのパットのラインを示す目印を置いたということに抵触するのではないかという意味ですが、このケース、パッティングラインを示す目印ではないので無罰で行うことができます。

ルール的に罰がないとなると、スパッツと同じ扱いになります。

夕方の日差しが強くなってマーカーが反射するときなどこうしたくなる時はあります。

だからといってボールの近くに帽子など置いてラインを読んだり、ラインの途中に携行品を置くとか指でラインに触れれば違反になります。

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