ホールとホールの待ち時間に練習する時に注意すべきこと【グリーンで知っておくべきルール】

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この『ごるP・ゴルフアカデミー』では、ゴルフは人生最良の友になるでしょう。まずはマナーとルールを学んで楽しく遊びましょう、と語りかけています。

実際にお互いが半日を過ごすのですから、相互にエチケットを守ればこんな素晴らしいスポーツもなかなかありませんね。

マナーはそれ自体がスコアに直結するものではありませんが、相手に迷惑をかけないようにする、ゴルフにとっては大事なバイブルです。

今回もグリーンに関連したマナーとルールの解説を続けましょう。

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混んでいるホールでの待ち時間

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ゴルフコースも季節が良いと込み合いますね。

前の組がホールアウトまで待つというコースの構造上、どうしても混むのはパー3ホールのあたりに集中するようです。

今日も仲間と楽しいゴルフをやっている4人でした。

後半に入って混み始め、待ち時間ができましたがこんな時は会話がまた別の楽しさを与えてくれます。

余談ですが、ゴルフは始まると結構忙しいものです。

次々にやることと考えなければいけないこと、グリーンに向かえばその全体傾斜を観察したりスコアつけたりと・・・、案外会話する時間はカートの中だけというのが普通です。

さて、次のホールを見るとティーインググラウンド付近に数組の人たちが順番を待っているところでした。

後続組が見えなかったのでいまホールアウトしたグリーンでパッティングの練習です。

Aさんは別の方が使っているパターが気になったのでちょっとお借りして練習しましたが、これって違反にはなりませんか?

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プレーの待ち時間にしてはいけないこと?

いくつかのことをまとめて解説しましょう。

★ホールアウトしたグリーンで練習するのは、ペナルティこそないもののれっきとしたマナー違反として注意されてもおかしくありません。

しかし、ルールブック上は非常に甘い判断で、ラウンド中でも例外的に

練習グリーン
ティーインググラウンド
今プレーし終わったグリーンでは可

となっています。(規則7-2)

したがってこの4名の行為に罰はありません。

しかし、そのために不当にプレーを遅らせた時に限り2打の罰があります。

また前記の場所での待ち時間の練習に、他人のパターを借りて行ったとしてもスコアにカウントされないストロークの規定で無罰になります。

結構ラウンド中でも練習はできます

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ということはよく目にする光景ですが、ティーインググラウンドでの待ち時間などで、他の方のサンドウェッジとかクラブを借りてちょっとピッチショットをすることは違反にはならないということです。

しかし、ロストボールを見つけてコース外に打ったりするのは練習ストロークでペナルティがありますから注意しましょう。

それに万一危険なボールでも打ってしまうと大変なことになるので十分注意したほうが良いでしょう。

プロゴルファーなどが行う競技会ではホールアウトしたグリーンでの練習は禁止されています。

例外的に許されるのは、マッチプレーで終わったグリーン上のパッティングをやり直すことだけは許されています。

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