キャディさんのアドバイスで注意するべきこと【グリーンで知っておくべきルール】

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最近はキャディさんがつかない、いわゆるセルフプレーが増えてきました。キャディさんがつくとつかないではプレー料金に影響が出る(≒2,000~5,000円)ことと、セルフなら仲間内のアットホームな雰囲気で遊べることなどが好まれています。

また、ゴルフコースが雨後のタケノコのように全国に造成されたバブル期には、各コースとも激しい人手不足になり、キャディさんが集まらなかったためやむなくセルフを主体化したゴルフ場もたくさんあります。

この一連の傾向も一種のアメリカンナイズとして意外とすんなり受け入れられました。いまではセルフプレーで乗用カートというスタイルが大半を占めています。

さて、キャディさんがいないときといてもらうときで、若干ルールの凡例も違うことが出てきます。

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キャディさんがついた日のゴルフ

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いつものゴル友が4人揃いました。

お天気は快晴、絶好のゴルフ日和です。

この日はキャディさん付きのラウンドでした。

全員がボールをグリーンにオンさせてパッティングが始まりました。

一番遠いAさんからのパットとなります。

キャディさんがピンを抜いて、そのままカップの中で旗竿を立てて支えながらAさんに対し「左から右に曲がりますから、狙いは私の右足で大丈夫です」とアドバイスしました。

それを見ていたベテランの同伴者から、「それって違反ではないのかな?」という忠告がありました。

この場合、なにかミスでもあったのでしょうか。

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キャディさんは自分のパートナーだからこそやってNGもある

この行為は違反になり2打の罰が付加されます。

左から右に曲がるというアドバイス自体には問題がありません。

しかし、自分の右足を狙う(目印)というアドバイスのまま、自分のパートナーがそこに立っているということは許されていないのです。

テレビの中継などでは、プレーヤーの後方にいたキャディさんがパッティングの寸前にその場所を離れますね。

ショットの時も同じように後方で目標を確認した後スルスルッと移動しますが、あの行為がないとキャディさんの位置が目標になるために罰があるからです。

キャディさんは共用ですから自分のパートナーと同じです。

アドバイスはOKですがパッティングの目印になっては違反になります。

ビギナーに必要なキャディさん

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最近セルフの組が増えてきましたと書きましたが、初心者同士のプレーならぜひともキャディさんをつけることを強く推奨します。

推奨理由としていくつかポイントがあげられます。

ルールの補助的説明ができる人が必要であること。
キャディさんはコースの順番、道筋がわかってる人であり、カートの運転に問題がないこと。
時間がかかり過ぎて前の組に遅れる心配があると注意してくれます。
コースマネージメントの説明やら、クラブを忘れてこないような配慮などが任せておけることなど、キャディさんはとても大事な役割を担ってくれます。

余談ですが、”ホールインワン”を出した時、保険に入っていてその適用を受けようとしても、キャディさんが確認してサインしてくれないと保険金は出ません。

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