アプローチの基本とグリーン周りの用語を知る

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グリーンに近づくとそこにはバンカーがあったり池があったり、グリーンにオンすればパッティングなどなど、いろいろ細かい作業を始めるのがグリーン周りです。

作業の精度が細かくなれば必然的にいろんなことが起こって、アプローチやパッティングなどそれぞれに対応するルールも作られています。

初心者でも意外と中級者でもうっかりしているルールは多いものです。それでもルールを知らないと記録できないのがゴルフのルールです。

グリーン周りのいろいろなケースをスタディしておけばゴルフに集中できるので上達の助けになり同伴者の迷惑にもなりません。

早速現場で誤解しないように学習しておきましょう。

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グリーン周りやアプローチで基本の用語


まずはゴルフ用語の解説から参りましょう。

ルールを学ぶ上でどうしてもこれだけは基礎として知るべきものを選んでみました。

グリーン

ゴルフコースでは特別な場所です。

したがってグリーンにはグリーンだけ適用のルールがあります。

いわゆるルール上のスルー・ザ・グリーンには、ハザードやティグランドなどとともに含まれません。

グリーンの形状や面積には規定がなく、カップの位置にも決まりはありません。

ゴルフコースで(救済を受けずに)ボールをピックアップして拭くことができるのも特別です。

ルール

グリーン上、パター以外では打てないというルールはゼネラル・ルール(世界的な統一ルール)にはありませんが、ほとんどのゴルフコースが独自に決めているローカルルールがあってパターのみです。

またサブグリーンがあるホールでは、その上からも打てないのもローカルルールです。

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ゴルフのグリーンの知識いろいろ

カップ

グリーン上にある最終的にボールを入れる穴で、直径は4.25inch(≒10.8cm)と決まっています。

ボールを3個並べるとそのほうがやや大きく、一升瓶はすっぽり入る大きさです。

このサイズは歴史に残るセントアンドリュースのキーパーを務め、全英オープン3度の覇者だったトム・モリスという伝説的なお方が町の水道管を切って埋めたことから今でも変わらないサイズで使用されているという説があります。

まったく100年以上変わらないという、絶妙なサイズは驚嘆に値します。

内部にはライナーというピンが立てられる冶具が埋め込まれています。

ボールをマークする

この後も出てくる「マークの依頼」があった時は、自分のマーカーから写真のようにパターヘッドを近くの目標に向かって置いて、パターヘッド1~2個分依頼された方向にずらします。

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動かした後、元に戻さないで打つとペナルティ(最後まで忘れると失格)がありますから、忘れずに戻しましょう。

アプローチでごく普通に起きるマナーやルール

アプローチしようとしたら同伴者のボールが自分のライン上にあるのでマークをお願いしたら、まだオンしていないボールに対してはマークすることができないと断られました。(写真参照)

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これは明らかにミスジャッジです。

頼まれたら快くマークしなければいけなませんね。

規則22-2には

「他の球が自分のプレーの妨げになるかも知れないと考えた場合、プレーヤーはその球を拾い上げてもらうことができる。ただし、球が動いている場合を除く」

と明記されています。

妨げになるという意味は、「ちょっと気になる」程度でもマークの要求ができるということです。

例えばそのボールがピンのずっと奥にあっても同じことが言えます。

視野に入って気になるという意味ですね。

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