グリーンの速度が早く急斜面で置いたボールが転がる場合【グリーンで知っておくべきルール】

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グリーンには早い遅いという速度があります。早いグリーンはスティンプメーター(転がりの程度を測る器具)で11~13フィートなどとプロのコースのような速度のものまでいろいろあります。

一般にアマチュアがプレーするのはほとんど8~10フィートクラスが多いはずです。

グリーンには速度のほかに傾斜があり、中には2段グリーンとか3段グリーンという、グリーン面が何層にも分かれている難しいものあります。

初心者の方がてこずるグリーンで、下から打つと何度も戻ってきて途方に暮れることもあります。

さて、その速度のある急斜面にかろうじて止まっていたボールをマークして拾い上げました。
ところが・・・

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グリーンの速度が速いと気をつけること

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実際によくここで止まっていたかなと感心するほどの急斜面の場所でした。

速度の速いグリーンなのに・・・、ちょっと伸びた芝生2~3本が急斜面のボールを支えていたのでしょう。

プレーの順番が来たのでリプレースしようとしましたがとてもボールが安定しそうもありません。

何度試みても下り斜面を転がり落ちてしまいます。

あまりにも速度が速いせいですが、こんな時の処置はどうしたらいいのでしょうか?

答えは無罰で移動ができます。

そのボールがもともとあった場所に最も近い場所でカップに近寄らないところを探します。

そして改めてプレースしてプレーを続けます。

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あまりに速度の速いグリーンでは…

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もし、そのキツイ傾斜地でリプレースして止まってくれたのでアドレスしたら、心配的中でボールが斜面を下ってしまったとしてもペナルティはありません。

転がった先からプレーをあるがままに続けることができます。

速度の速さに驚いて、間違っても自分の持っているパターなどで動いているボールを止めようなどとしないでください。

意図的に動いているボールを止めるとか、そういう行為は罰打がつきますから注意が必要です。

もちろん、アドレス中の自分のシューズに当たるとか止めるとかも同様の処置になります。

速度が早くても遅くてもあるルール

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そのほか似たようなケース、例えば

  • 台風の後などでグリーン面に修復不能な大きな傷がある場合
  • 類似的で物理的に同様なことがあってパッティングに支障をきたす場合

などは、同じようにピンに近寄らないで元の位置に最も近いところへ移動してプレースすることができます。

その他、グリーン上で動いているボールの処置に対し、いくつか想定される違反があります。

意図的でなくて歩いている同伴者に当たって方向が変わった時、あるいは止められたときは、例外を除いてそのストロークはもう一度やり直すことができます。

飛んできたカラスや昆虫、あるいは後続の組が打ち込んできたボールに対しても、この規定は同じものとして適用されます。

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