パットでカップに近づけた時にOKと言われた意味とは?【グリーンで知っておくべきルール】

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全くゴルフに嵌った人がプレーする姿はほほえましいものがあります。

それにゴルフは半日で最低でも5km以上は歩きますから健康的にも非常に良いスポーツです。

さて、グリーンにまつわるルールを解説してきました。ゴルフコースは同じコースを何度ラウンドしてもピン位置もティマークもお天気も違いますから、全く同じシュチュエーションでは二度とないといっていいでしょうか。

特にグリーンはデリケートで神聖な場所で、いつもゴルファーを楽しませたり驚かせた理落胆させたりする場所です。

そして想定外のことも多々起こります。

ゴルフのルールはすべてではありませんが、基本的に自分の有利に働く判断がいつも正しいとは限りません。逆に不利になるような処置はほぼほぼルール違反にはなりにくいものです。

それにしてもルールを知っておくことはそれがスコアに直結するだけではなく、ゴルフの精神からいってもジャッジは完全に自分でできなければゴルフになりません。

ルールを知らないとゴルフコースの無免許運転車になるわけですね。

そんなことを踏まえて、よく出会うマナーとルールに関するケースを挙げてみましょう。

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グリーンのトラブル

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雨の日のことです。

あと数ホールで終了するというときに雨足が強まりました。

グリーンに行ってみると各所に水たまりができています。

このケース、自分のボールがその水たまりにドップリと浸かっているときと、ボール自体は水のない場所でも、パッティングラインは完全に水たまりにかかるときの二つあるでしょう。

いずれも処置としては同じものになります。

ボールはマークしてから拾い上げ、その水たまり(カジュアルウオーター)を避け得る一番近い場所に移動できます。

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もちろんこのケースは無罰です。

ゴルフでOKとはなんでしょうか?

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Aさんは生まれてはじめてのラウンドで何もわかりませんでしたが、ゴルフの楽しさを感じながらプレーしています。

一度戸惑ったのは、グリーンでパッティングして10cmくらいに近づいたら、先輩たちから「OK」といわれた時でした。

パットの打ち方が良かったのか、カップに近づいたから褒められたのかと思っていましたが、そうではなかったんですね。

これは「もう打たなくていいから拾い上げていいよ」という意味だったことを知りました。

ただ打数を聞かれてその最後の一打はおまけかと思ったらそうではなかったんですね。

恥ずかしかったけれどひとつ覚えて帰れそうです。

プレーファーストという考え方

4人一組でプレーすると最後のパッティングは意外と時間がかかります。

一人が歩み寄ってアドレスからカップに入れて拾う時間は平均30~40秒近いでしょう。

4人で2~3分の時間が必要です。

プレーファーストにはOKが時間短縮になり、カップ回りの芝はあまり傷つけたくはないのでOKにより保護されるという意味もあります。

実際は20cmでも30cmでも外さないとは限りませんし打ってもいいし、ドキドキしながら打つのも楽しいものです。

それに自分のスコアの正確さを求めれば最後まで打って納得のできるスコアを望む方もいます。

これらの長所と短所、何ともいえないことばかりなので、実際はその時のメンバーさんたちの暗黙の了解と流れに合わせるか、その中のエチケットリーダー格の方の判断でいいかなと考えます。

いずれにしても楽しく真剣に遊べればそれに越したことはありません。

一番いけないのは、「OKでいいですか?」などと自分から求めるのは感心しません。

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