ボールマーカー(マーク)のルール知ってる?

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ゴルフコースはたしかに広いのですが、いざグリーンの上に全員集合すると急に狭く感じます。

しかし実際のグリーンは決して狭いわけではなく、先日訪れた千葉県のゴルフコースはなんと1,000平方メートルもあるドデカイグリーンが待ち受けていました。

グリーンに全員がオンすると、次々にパッティングが行われカップ周辺が混んできます。

そんなとき、誰かが誰かのボールの邪魔になります。

順番に遠くから打つ人のボールのライン上、あるいはその近くとなると結構目障りになります。

そんな時は「マークしてください」というリクエストの光景、見慣れたシーンですがそのマーカーに関するルールを知らないとちょっと問題が起きます。

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マーカー(マーク)は何を使ってもいいの?

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ルール上の正しい意味から解説しましょう。

<ボールをマークする>の意味は

「リプレースを前提にボールを拾い上げるには、その前に当該の球の位置をマークすること」

ということになります。

なんとなく柔軟な規定ですね。

つまり、グリーン上でボールをピックアップするために置く目印をマーカーといいますが、下の写真のような種々雑多で色とりどりのもの、中にはティペグなども使ってよいことになっています。

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マーキングさえできれば何でもありの規定

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さらに、R&A(英国にある世界のゴルフの総本部)の規定では、ルース・インペディメントでもよいとされています。

つまりその近くに落ちていた枯葉などでもよいということです。

コインでもOK、大きさも500円玉くらい大きいものまで各種あります。

また、マーカーがなくても「元の位置がマーキングされていること」が条件ですから、クラブ(パター)をその位置に目印代わりに立てたままでもルール違反にならないということになります。

昔話ですが、筆者がゴルフをはじめたころは、赤い毛糸を2~3cmに切ってポケットにいれてマーカーとして使ったものです。

赤い毛糸は目立つし芝生の上から風に飛ばされにくいという先達の知恵がありました。

イマイチ慣れない帽子につけるタイプ

最近はまさに色とりどりのオシャレなマーカーがたくさん発売されています。

余談ですが、筆者が3年ほど海外にいて帰国した時のことでした。

日本を離れる以前は流行していなかった帽子にマグネットでとめるタイプのボールマーカー、これが一気にブレイクしていたんですね。

早速やってみましたがなかなか手が慣れないうえに、マークを取るために手を帽子に運ぶ所作が違和感に満ちてしまい、ついポケットに手を突っ込んだりしたものです。

そして今は帽子につけなくなりました。

ポケットの中で昔から大事にしていた(自分だけのお気に入りの)コインでマークするのもひとつの楽しみなのです。

でも、気づけばプロゴルファーでも特に女性は圧倒的多数の方が使っていますね。

ポケットの関係でしょうかね。

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